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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 2

綾音は孕んだ、お腹を触りながら
「幸雄お兄様の子種、もっと・・・」
綾音は幸雄のところに行くと
幸雄は新人のメイドとセックスしていた。
「なかなか良い性器してるじゃないか?」
「ダメです。綾音ちゃんに見つかったら・・・」
「君が覗くからだろう?俺達の秘密を」
「!、綾音ちゃん」
幸雄は後ろを振り向くと
「幸雄おにい・さ・ま!私に隠れて、真央美に手を出して!」
真央美は純粋に人間の血が流れた女の子だ。表向きでは幸雄の女ではあるが、幸雄との性行為は綾音が妊娠してからである。綾音と幸雄の正体も知っていた。
「綾音、もしかして妬いているのか?」
「妬いてないわよ!真央美に手を出すときは私に声かけてくれないと」
綾音は触手を真央美の口の中に入れると
「真央美のフェラ気持ちいいの〜♪」
「綾音ちゃんの触手、久しぶりです。」
真央美は綾音の触手とSEXしていた。
翌朝…真央美は幸雄の側にいた。
「真央美の作る紅茶は美味いよ。」
「ありがとございます。」
「真央美?本当に子供産めない身体だったんだ?」
「気持ちは良いんですよ…ただ、卵子が排卵されないだけで…」
「俺は真央美とSEX出来れば良いんだ!孕まれたら困るし、」
その夜…
幸雄は真央美とSEXしていた。
「幸雄さん!イっイク!」
「真央美!出すぞ!」
幸雄は真央美に中出ししていた。
「気持ち良いのに…」
「そういう真央美愛してるよ?」
「幸雄さん…」
翌朝…綾音は帰宅すると
「真央美、排卵できた?」
真央美は顔を赤くしながら、
「いいえ、出ないんです。」
「種はあるのに…畑が…」
綾音は何も考えずに発言していた。
「生理はあるのに…私、このまま…」
「そういえば…幸雄お兄さんは?」
「やり過ぎて気絶してます。」
「1日休憩させれば大丈夫かな?絶倫男でも真央美を孕ませないか?」
その日の夜…
「あっ、綾音ちゃん、あっ出る♪」
一週間後…
真央美は綾音の子を孕んでいた。
幸雄は
「真央美」
幸雄は真央美に秘薬を飲ませると
「赤ちゃん!出ちゃう!」
数時間後…幸雄は庭を歩いていると…
「効き目、あったようね!」
声の主は真穂だった
「早く!あの秘薬くれよ!」
「欲しい?」
「良いから!くれよ!」
「あなたの赤ちゃん、作りたいなぁ」
幸雄は欲にかられ、真穂とSEXしていた。
「真穂、秘薬なんかどうでも良い!!真穂を孕ませたい!」
幸雄は真穂の中に中出しすると気絶していた。
翌日、綾音は本家に帰り、前理事長の義母の所にいた。
「幸と幸雄が精力をあんなに絞り出されるとはねえ」
その後・・・綾音は真穂の部屋のドアにノックしていた。
(もしかして、真穂の仕業・・・だったら止めさせないと)
真穂は綾音を部屋に入れると
「真穂!お兄ちゃん達を元に戻して!」
「なんの事かしら?」
「お兄ちゃんはあなたの義兄でしょ?」
「だから?」
「真穂ちゃんがお兄ちゃんのこと愛してたの知ってるの!」
「綾音だって!私の気持ち知ってて、お兄ちゃんとセックスしてたでしょ!」
「本音で言わせてもらうけど、真穂、何を企んでるの!」
「貴女に言う必要なんてないわ」
真穂は綾音を部屋から追い出すと
「もっと精液を・・・亜利砂お姉様・・・」
突然、幸が現れると
「お兄ちゃん!変な入り方しないで・・・」
「・・・」
「今から脱ぐから・・・」
「・・・」
真穂は脱ぎだすと
「その必要はないよ・・・真穂・・・」

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