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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 18

真穂は目を覚ますと
「お兄ちゃんのバカ!私を本気で!レイプするなんて!最低!身体洗わないと」
真穂はシャワーを浴びながら
(もっと欲しい!)
その頃、幸は美幸とセックスしていた。
「美幸!」
「幸ちゃんも絶倫ね!」
「止まんねー」
「出して!私達、姉妹に!」
幸はイった後、風呂場の真穂の所に行くと、
「お兄ちゃん、止めて!痛いよ!」
「真穂!お前を犯す!犯してやる!」
「お兄ちゃん、正気に戻って!あっ、イッ、イクッ!」
そこに茜が入ってくると
「また暴走してる!幸!正気に戻りなさい!今度は真穂を食べる気!」
「真穂を犯す!真穂を犯す!真穂を犯す!」
「正気じゃないわね!ここまで暴走してると…最終手段を!」
「お姉ちゃん!辞めて、お兄ちゃん、食べて!私はお兄ちゃんの…」
翌日…
「真穂…すまない」
「良いんだよ?お兄ちゃん!私はお兄ちゃんに抱かれば、それで」
「美幸、遅いなあ。」
「美幸お姉さんが二人で楽しんでって」
その頃、美幸は庭で紅茶を飲んでいた。
(幸ちゃん、暴走状態になれば絶倫…)
その時、美幸の耳元に茜の喘ぎ声が聞こえ、美幸は覗くと
「幸雄!頂戴!幸雄の精液!私の膣(なか)に注いで!」
「茜姉!出すよ!いっイク!」
美幸は
(幸雄と茜お姉様は異父姉弟なのに…あんな、交わったらいけない関係なのに…私も幸ちゃんにあんな、激しいセックスして欲しい。)
美幸はその場を立ち去ると
(幸ちゃんを絶倫に…)
美幸は部屋に帰ると
(幸ちゃんを独占したい!幸ちゃんは私の最初の男!)
美幸は幸がその場にいないと風呂場に乗り込むと
幸は真穂をオカズにオナニーしていた。
「不潔!」
「何だよ!突然!」
「不潔よ!私の仕事なのに」
「何、キレてんだよ!」
「私を昨日の真穂みたいに激しいセックスして!」
美幸は全裸で待っていた。
「美幸、激しいこといつもして、あげてるだろう?」
「もっと!激しくして!」
それから幸は、美幸を地下室に連れ込むと
(座位で…攻めるか?)
美幸は幸のペニスを舐めると
「妹ばっかり、激しくして…私にはあんなに激しくしてくれないのかな?あの時みたいにさぁ!私達、夫婦なのよ?我慢しなくっても?」
「美幸…ゴメン」
幸は美幸の中にペニスを無理矢理入れ込み、中で擦り付けていた。
翌日…
真穂は幸の部屋に仕掛けた隠しカメラの映像をみていた。
(お兄ちゃん、美幸お姉ちゃんのアソコそんなに気持ちいいの?私としている時の顔になってるよ。)
「真穂、隠し撮りしながら今頃は、イってる頃だぜ?白羅木家のオンナはこんなにエロいんだ?憎き相手の淫魔の俺に対しても、素肌をさらけ出す?」
「それは、幸ちゃんが私達に対して特別な種馬だから…幸ちゃんに選ばれたオンナは幸の妾になれるの、例え義理の妹になったとしても」
「俺は最初から妾に選んだのは真穂…俺は俺は真穂を妹として、選んだ!妾としてじゃない!妹として!」
「でも、貴方は真穂とセックスしてるじゃない?種馬がその気じゃなくても妾は種馬を誘惑して妾の虜にさせるのよ?それが白羅木家の女の役目よ?真穂は無意識でその役目を果たしてるわ。でも貴方は二度過ちを起こしたわ、亜里砂お姉様をたべたこと、それと私の誘惑に負け、虜になったこと」
「あれは…」
その頃、真穂は
(私、そんなこと…知らない。私はお兄ちゃんが大好きなだけ…)
翌日の夜、真穂は幸を海岸線が見える場所に連れてくると
「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんを種馬なんて思ってない!」
「…」
「私は、お兄ちゃんと結婚したいから…」
「真、真穂、種、種付けさせろ!」
幸は真穂を丸裸にさせると
(お兄ちゃん…正気じゃない。)
「真穂を種付け!真穂に種付け…!」
「また…私をレイプするの?来て!私を幸ちゃんの妾にして!」
一時間後…
茜が駆けつけると真穂は精液まみれになっていた。
「手遅れ…」
「オンナ、ジャマをしにきたのか?真穂は俺の妾に堕ちた…」
「真穂、真穂!」
「あっ、茜様、私、幸ちゃんの妾に選ばれたの…幸ちゃんの今までのより、気持ちいいの…ねぇ、」
(真穂、正気じゃない!幸の毒は幸雄の毒より濃いから…正気保ってない。まるで私みたいに)
そこに幸雄が現れると
「兄貴、真穂ちゃんを妾に堕としたようだね。さて茜姉も!」
「駄目、ここではやらないで!」

地下室…
真穂と茜は幸兄弟に凌辱されていた。
「あっ、幸ちゃんの気持ちいいです!」
「幸雄、私も気持ちいいの!」

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