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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 17

「綾音!禁断行為は駄目よ!」
「茜お姉さま、盗み聴きしてたんだ!」
「聞こえるわよ!」
幸雄はその隙に部屋から逃げ出そうとしていると茜は首袖を捕まえると
「逃がさない。今日もたっぷりと私の身体の中で出してもらうから?」
「今日は真穂とデートが…」
「変な言い訳しない!」
茜は幸雄を地下室に連れ込むと
「…、茜姉」
「私を犯しなさい!あの時みたいに!」
「茜姉って激しいの好きなんだ!」
「そうしないと赤ちゃん出来ないじゃない!」
「茜姉の肉体いただきます!」
翌朝…幸雄は寝不足になっていた。
「幸雄、初心に戻って激しいんだから!」
「茜姉…もうダメです…許して…」
「幸雄のペニス…お終い…」
それから一年後…
茜は赤ん坊にミルクを飲ませていた。
(吸い方が幸雄と一緒)
幸雄は後ろから尻を触ると
「茜姉、そろそろ、この子を魔界に…」
「…、私育てたいの!この子を!」
「ダメだよ、一時は魔界に送らないと」
「いやよ!」
「僕たちは魔物だよ!何回でも産めるよ」
それから一ヶ月後…
茜はシャワーの水にあたりながら立位で幸雄とセックスしていた。
「ダメよ…そんなに腰振ったら…幸雄の子種汁搾り出しちゃうの!」
「茜姉こそ!そんなに腰振られたら…イク!」
2人は余韻に更けていると
幸はドアを開けると
「2人ともココでセックスするんなら水道を止めてからやってくれ!まったく!水道代がバカにならないんだから!」
「兄貴、妬いてるの?」
「バカやろう!鬼姉だった茜姉さんなんて興味ないよ!俺が興味あるのは真穂と美幸だけだ!」
幸は扉を閉めると
「幸はセックスレスだから…」
「欲求不満なんだ…兄貴」
幸雄はペニスを抜こうとしていると
「幸雄、抜かないで、恋しくなるから…」
「茜姉、抜かないと危ないから抜かせて」
幸雄はマットの上にM字開脚で座ると
「幸雄、私のミルク出ちゃうの!早く吸って!」
それから2時間後…
幸雄達は浴室から出ると
幸は真穂達にフェラされていた。
「幸雄!この絶倫妻をどうにかしてくれ!また、出される!」
「お兄ちゃん、溜め込みすぎ!」
茜は真穂達に
「あなた達、いい加減にしなさい。」
「お姉様良いよねぇ!絶倫の幸雄お兄ちゃんに寵愛されて」
翌朝、茜と綾音は幸雄に精液を注ぎ込まれていた。
茜は学園に通勤中、真穂の異常な行動を気にしていた。
(真穂、様子が変、また、何か企まなければ良いんだけど)
その日の夜…
真穂は新薬の開発に成功していた。
「出来たわ!これをお兄ちゃんに飲ませれば!お兄ちゃんは絶倫男に!ふふっ」
その頃、幸は美幸をバックで責めていた。
「美幸」
幸は触手で美幸の乳房から美幸の母乳を絞り出していた。
「そんなに吸ったら!駄目だって」
「牝は牡の淫魔に絶対服従だろう?」
「幸の意地悪!」
「そろそろかな?イク!」
それから、数分後…真穂は部屋に戻ると幸は窓際で全裸で仁王立ちしていた。
「真穂、待っていたよ!」
「お…お兄ちゃん」
「真穂、その可愛い口でフェラしてくれないか?」
「お兄ちゃん風邪引くよ?」
真穂は美幸の異変に気付いていなかった。
それから一時間後…幸は真穂が気を失ってもペニスを擦り付けていた
「真穂の身体…」
翌朝、幸は目を覚ますと
(やりすぎたなぁ…真穂はペニス締め付けながらがら気絶してる。)

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