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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 16

「茜姉、まだ出産したことないだ?」
「悪い?」
「悪くないよ?僕のミルクを茜姉の中に染み込ませるよ…」
そして、幸雄は騎乗位、正常位、バック、座位で茜に中出しすると
「お腹いっぱい…幸雄のミルク注がれて…卵巣まで染み込んでる」
茜は立ち上がり、ペニスを抜くと、ペニスはそそり立っていた。
幸雄は綾音をみると綾音は幸雄のペニスを舐めながら産卵していた。
翌朝、幸雄は茜のベットで、布団に被りながら茜の乳首を舐めていた。
「茜姉、茜姉の胸…堪らないよ!」
「幸雄の馬鹿!そんなに揉んだら、また大きくなるでしょ!」
「大きくなったら僕のペニスをシゴいてよ!」
「バカッ!」
茜は昔のことを思い出していた。
茜が中等部の幸雄と禁断のセックスをして間もない頃、テニス部のインターハイの前日、茜は他の部員が居ない部室で幸雄とセックスしていた。
「茜姉、明日、試合でしょ!僕も見に来るから、勝ってね!」
「そのためにも、幸雄の精液が欲しいの!」
「茜姉、愛してるよ…茜姉は僕の…」
「幸雄…私も愛してる私の身体、幸雄が居ないと…だめなの」
幸雄はバックで茜の中に中出ししていた。
翌日、茜は決勝で幼馴染みの愛菜との試合だった
試合前…
「茜…貴女、最近、お嬢様らしからぬように見えますわね」
「愛菜、何のことかしら?」
「茜、男と付き合うなんて…よりもよって義弟の幸雄様と付き合うなんてねぇ、叔母様が知ったら幸雄様は幽閉は確実でしょうに」
「愛菜…何を言ってるの!」
「私は茜を如何なるオトコから守る身でもあり、茜の身体を慰める立場、それをお忘れですか!」
愛菜は茜の下部を触ると
「ここまで、幸雄様のミルクを注ぎ込まれて…」
試合後の深夜…
「茜姉、愛菜って子と何かあったの?」
「幸雄、今度、愛菜とデートしてあげて欲しいの」
「イヤだよ!茜姉とちがう、女とデートなんて!」
翌週、幸雄は嫌々で愛菜とデートしていた。
夕方、公園で
(愛菜っていう人、綺麗だな…)
「幸雄様」
「ハイ!」
「幸雄様は、いずれ茜様と結婚する宿命です。」
「…」
「でも、幸雄様は他の女の味を知らない。私でしたら幸雄様に教えてあげてもいいんですよ?」
「僕は茜姉さん以外の人を抱きたくない。」
「それでは、淫魔失格です!」
幸雄はその場を立ち去った。
深夜、幸雄は茜の部屋で茜とセックスしていた。
「幸雄、好きよ…もっと、私を気持ち良くして!」
「茜姉以外の女なんて抱きたくない!」
「抱かせないわ!私以外の女になんて!幸雄のチンポを入れさせないから!」

茜は今の幸雄の顔を見ていた。
(あれから、幸雄は他の女の味を知ってしまった。あの幸雄が私以外の女を抱くなんて!いやよ!幸雄は私だけのもの)
幸雄はニヤケながら
「茜姉、赤ちゃん孕ませてあげる。欲しいでしょ?赤ちゃん?義理の弟の赤ちゃん!」
「うん、頂戴、義理の姉の私が義理の弟の後継者を…」
「なら、決まり!毎日、子作りしよう!」
それから毎日、生理が無くても、茜は幸雄に抱かれ続けていた。
茜が子作りセックスされて二ヶ月…
茜は帰宅中、不妊で悩んでいた。
(幸雄の赤ちゃん、出来ない。なぜ?あんなに幸雄のこと愛してるのに、私の身体、幸雄のこと、きらいなの?幸雄にレイプされたから?義理の弟であっても、今は私の旦那様なのに…今日も…)
茜は帰宅後、幸雄の部屋の横を通ると
「幸雄お兄ちゃん、茜お姉さんより私が先に妊娠したの!」
「綾音!」
「茜お姉さんと一緒にしたあのときの中出しで…」
「綾音、おろしてくれないか?」
「イヤ!」
「おろしてほしい!」
「イヤ!せっかく出来た子なのに!」
「俺、茜姉と正式に結婚するんだ!嫁は茜姉だけで」
「淫魔は一夫多妻が基本でしょう?」
「…」
「しょうがない、こんな真似したくなかったけど、幸雄お兄ちゃんを逆レイプして…」
茜は部屋に入ると

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