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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 15

そして、幸雄は亀頭を膣口に充てると、みるみると中に入っていくと茜の中に激痛が走った。
茜はあまりの激痛に幸雄に抱きついていた。
「茜姉の中、締め付けられてる。茜姉…」
「痛いから動かないで!幸雄の馬鹿!嫌だけど、こうなった以上は責任とってよ!」
幸雄は動き始め、数分で中出しすると
「茜姉の中、気持ちいいよ。想像どおりだよ!」
「幸雄、早くイきすぎよ!」
その日から茜は幸達が寝た後、幸雄とセックスの特訓をしていた。
それから、数週間経ったある日、茜はいつもと同じ状況で幸雄の部屋に来ると
「茜姉、待ってたよ」
「幸雄、黙ってなさい…」
茜は全裸になり、幸雄の上に跨がると
「茜姉、様子おかしいよ?」
「私をこんなにしたのはあなたのせいよ!」
幸雄は茜のアンネを観ると血が付いていた。
「生理?」
「幸雄、良いから、早く!」
茜は幸雄のズボンを下げると
「茜姉、もしかして、欲しいの?赤ちゃん?」
「お父様にバレたのよ!私たちの関係!」
「え!」
「でも、許しが出てるのよ?子作りしろって」
それから数ヶ月後、幸雄は前理事長の母親の手で地下室に幽閉されると茜は幸雄が許しが出るまで幸雄をオカズにしてオナニーをしていた。
それから幸の暴走が止まり、茜は一ついきたった頃…美人女子学園生の大量失踪、妖魔の大量出現、茜は妖魔の気から陰で幸雄が関わっていることに気がつくと即座に前理事長の母親の所に駆け寄ると
「お母さん!幸雄を使って何を企んでるの!」
「あなたに知る必要はないわ!」
その頃…幸雄は失踪していた美人女子学園生達を次々とレイプして孕ませていた。
「オンナ、腰を振れよ!オレを楽しませろよ!」
「これ、以上腰振ったら…」
幸雄はセックステクニックが巧くなっていた。
女子学園生がたった一人になると
「オンナ、お前で最後か、じっくりと楽しませてやる」
「いっ、いや…やめて…」
幸雄の周辺にはお腹を内側から何かに突き破られていた女子学園生の死体が転がっていた。
それから一年後…最後の女子学園生も死体になり果てていた。
(茜姉を超えるオンナは居ないのか?)
幸雄は地下室の窓をから外を覗くとそこには綾音が居た。
(おっ、イイオンナが居るじゃないか!しかも同種族の匂い!)
翌日、綾音は初めて幸雄の目の前に連れてこられると幸雄は口移しで綾音に毒を飲ませていた
「お前だったら、満足できそうだ!」
「お兄ちゃん…」
幸雄は綾音と身体重ねると
(なんだ!セックス経験あるのかよ!しかも兄貴と!まぁいい、いずれは俺の女にしてやる!)
それから数年後…幸雄は真穂と経験した後、地上に出てくると、そこには茜が立っていた。
「茜姉!」
「幸雄、男らしくなって!」
茜は幸雄を部屋に連れて行き、風呂場で幸雄の身体を洗いながら
「茜姉」
「幸雄、何時か、セックスしよう?」
「うん、茜姉!」

幸雄はふっと綾音をみると綾音は全裸になっていた。
「綾音、おいで、」
「うん、幸雄お兄ちゃん」
2人は茜の隣でセックスをしていた。
「綾音、僕が茜姉と付き合うの許してほしい!」
「本当はイヤだけど…」
翌日…
「あ…2人とも…気持ちいいよ!」
茜と綾音は幸雄のペニスをフェラしていた。そして、幸雄は2人に精液をぶち撒けると
「2人とも…すごく良いよ!」
「こんなにいっぱい出して、気持ちよかったのね?」
「幸雄お兄ちゃんの精液、ベトベトする」
そして、茜は幸雄の上に騎乗位の体勢で跨がると
「まずは茜姉から孕ませるよ?」
「あっ…」
その状況を綾音は観ていた。
「茜お姉さま、腰の振り方がすごいです!」
「幸雄の子種で孕ませて!」

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