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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 14

そこには孕んだ茜と幸と幸雄の母親の前理事長、麻由美、真穂、美幸、綾音、茜の6人がM字開脚で産卵間近になっていた。
6人は一斉に産卵を始めるとポコポコという音と快楽の歓声がこだましていた。
6人は産卵が終わると真穂、美幸、綾音、茜は幸と幸雄が連れて帰ると残りの2人は産卵された卵の穴をのぞき込み
「早く、羽化するのよ!」
その頃、幸雄は綾音を見向きもせず茜をバックで責めていた。
「幸雄、乳首も弄って〜!」
「茜姉、綾音の前で…」
「フフッ、綾音?幸雄と別れるのも今のうちよ?それに貴女のお腹に産卵していない卵が一つ残ってるわね?貴女に後継者が宿るとはねえ、たまに居るのよねえ、隠れて産もうとして破裂死する子?」
「私は産めるもん!」
「女性として、熟成してない貴女が?」
綾音は泣きながら部屋を飛び出すと
「茜姉、容赦ないねえ…」
「私が欲しいのは独占したいの、幸雄、貴方もね。綾音だったらすぐに戻って私たちの見学するでしょうね。」
それから幸雄は正常位で茜の中をペニスで上下に動かしていた。
「茜姉、気持ち良いよ!」
「私もよ!幸雄のミルクで私を孕ませて!」
そして、茜と幸雄がイクッ寸前、綾音が戻ってくると
「イクッ!」
幸雄は茜の中にドドドピューと精液を流し込むと
「茜姉に種付け…完了…」
幸雄は横になると
(あの時もそうだったな…)
十数年前…
幸雄は高等部に忍び込んでいた。
(姉貴、どこだろう?)
幸雄は茜を探していた。
(それにしても高等部も大きいなあ)
幸雄はテニスコートで茜をみつけると
(成績優秀で、スポーツ万能、戦闘能力はパーフェクトで美人…僕の童貞と交換できるのは茜姉だよなあ)
その晩、茜は幸の暴走の悪さを嘆いていた。
(幸、また一人、食べたし、早く暴走をコントロールしてもらわないと!それにしても、幸雄が暴走しないのもおかしいわねぇ。)
突然、ノック音が聞こえると
「茜姉さん、良い?」
「幸雄、何?」
幸雄は部屋の中に入ると鍵をかけると
茜は身の危険を感じると
「茜姉さん!僕を茜姉さんの彼氏にして欲しい!」
「幸雄!あなた、自分で何をいっているのか、判ってるの!」
「茜姉さん、抱かせてほしい!」
「イヤよ!」
「茜姉さんがイヤでも、僕は茜姉さんをレイプしてでも僕は茜姉の彼氏になるんだ!」
「幸雄、止めなさい!私達は姉弟なのよ!」
「知ったことか!僕は茜姉を淫女神として…」
幸雄は茜のブラのホックを外すと
「や・め・て…」
「茜姉、僕好みの胸してんじゃん!気に入ったよ!これから…」
幸雄は茜の乳房を舐め出すと
(幸雄が暴走しないのは私しか観てない!)
「幸雄、貴方の近くに女の子居るでしょう!なぜその子とやらないの!」
「興味ない!僕は茜姉が好きなんだ!」
(やっぱり)
「幸雄、そろそろやめよう?こんなのだめよ?」
「やめる気なんて無いよ?茜姉、チクるんだろう?」
「チクんないわ!だから、ねえ!」
「ヤダね!ここまで来たんなら!」
幸雄は裸になると
「キャー!隠しなさい!」
「イヤだね!茜姉のオトコになるんだ!」
幸雄は茜の下半身を裸にすると
「私、義理の弟に犯される!私、お嫁に行けなくなる…義理の弟の幸雄のお嫁さんなんて、なりたくない!」
「黙れよ!茜姉!嫌がってる癖に濡れてるじゃないか!」
「言わないで!」

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