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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 13

真穂は美幸に胸を吸わせると
「美幸お姉さま、上手いです…」
「…」
(あの化け物!私を化け物に変えておいて、幸に抱いてもらえ!ってどうことよ!)
「ねぇ、真穂、真穂は私と幸のどっちが好き?」
「お兄ちゃん…」
数分後…美幸は行為を済ませ、部屋を出ると、幸を裏庭に連れて行くと、幸のペニスをフェラしていた。
「美幸…なぜ真穂にあんな行為を…」
「化け物の貴方に知る必要なんて無いわ!!」
「美幸!!その態度は何だよ!!」
「私だけ、セックスされないのはどういうことよ?」
「それは、美幸が僕の所有物…だから」
「所有物って、なによ!私は…私は人間よ!モノではないのよ!」
「美幸…美幸は僕の…大切な…愛妹だよ!」
「嘘よ!本命は真穂でしょ!私なんて!ただの…セフレでしょう!真穂に、ばっかりプレゼントして!私にはあの部屋の鍵だけ!」
「違う!」
「なにが違うのよ!その紙袋、真穂へのプレゼントでしょう?」
「…」
「貴方に何回も誑かせられたか?私はこれから貴方には誑かされないわ!白状しなさい!」
「あの時は、君のこと愛してた。でも、真穂と身体を重ねるうちに…」
「私は貴方のことが今でも好き!愛してるの!真穂の夫になっても」
その頃、真穂はその現場を覗いていた。
(お姉ちゃん、お兄ちゃんに今でも愛してるの…私はお兄ちゃんのこと愛してる)
突然、真穂は亜里砂になると
(幸ちゃん、私も含めて白羅木四姉妹に愛されてるわね!私はレイプされたけど、)
亜里砂は真穂に戻ると、
(お姉ちゃん!)
明朝、幸は美幸とシャワーを浴びていた。美幸は浴室から出てくるとそこには真穂がいた。
「真穂!」
「お姉ちゃん、私たちのダーリン、居る?」
「私達のって?」
「お兄ちゃんを共有するの!」
「共有って」
「お姉ちゃん、今でも好きでしょう?だから!」
「…」
そのとき、幸は全裸で浴室から出てくると
「美幸、続きしよう!」
「お兄ちゃん!」
「あっ、真穂!これにはちょっと、事情ってもんがあってな?」
真穂は幸に近づくと
「お兄ちゃん、こんなに大きくして…私達の中に出して!」
数分後…美幸は真穂と幸のセックスをみていた。
(真穂、あの時より妖艶になってる。そんなに幸のこと)
「お兄ちゃん!出して!」
「真穂!出る!」
真穂は中出しされた後、ぐったりとしていた。
美幸は幸の体調の様子を見ていた。
「幸ちゃん、身体、大丈夫?私は先やったばっかりだから」
「美幸、もう一度やろう!」
幸は美幸を座位で責めると
「幸ちゃん!すごいの!凄く、気持ちいいの!」
真穂は背後から美幸の乳首を触ると、
「ちょっと、真穂…そこ…弄らないで…」
「美幸お姉さま、そんなに腰振って、ダーリンのおちんちん、そんなに美味しい?」
美幸はイク寸前
「ダーリンのおちんちん、美味しいの!!!!!!!!!!」
真穂は
「ダーリンのおちんちんでー、私達姉妹を孕ませてください。」
翌朝、幸は美幸と真穂を精液まみれにしていた。
「2人とも、休憩させてくれ〜昨日から立て続け…」
「ダメー!綾音なんか、立て続けに産卵アクメしてんだよ!」
「幸雄が絶倫男だから…ダレか…助けて…死ぬ…」
翌朝、茜は気絶した幸を見ながら
「2人とも、やり過ぎよ?幸雄は絶倫でも幸は絶倫じゃないの!判った?」
茜は部屋を出ると
(幸雄は絶倫ねぇ、私が幸雄とセックスしてるって思われるわ。種違いの弟、私の初めてのオトコ…だけど今は畑違いの妹のオトコ)
茜はケータイを取り出し幸雄に電話していた。
「幸雄…久しぶりにねぇ…やらない?」
「茜姉…今はちょっと、イッ、イク」
「幸雄もせいがでるわね?綾音に」
それから、1時間後…
幸雄は茜の部屋にはいると
「茜姉…来たよ?」
「幸雄?おいで…」
それから数分後…
「茜姉、本当に俺で良いんだね?」
「私たち、証を強制的に交換したでしょう?童貞と処女…私を近親相姦したくせに」
「あの時は…茜姉が好きだったから…茜姉を兄貴に捕られたくなかったから、茜姉が兄貴の子供を宿して欲しくなかったから、つい、」
「幸雄、早くやろう?セックスレスで欲求不満のなの!」
「茜姉…俺、茜姉のこと大事にするから!」
それから数ヶ月後…
合同的に淫女神の産卵の儀式が行われていた。

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