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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』 12

真穂は触手達の精液を子宮に注がれた後、幸の触手を口に加えていた
「お兄ちゃん…恐いの…産卵」
「恐がる必要もないだろう?真穂には産卵させたくは無かったけど、淫女神の勤めだから…」
真穂の産卵儀式の当日…そこには産卵間近の孕んだお腹の綾音と幸雄が真穂の初めての産卵を見守っていた。
「真穂、産卵…気持ち良いわよ?お兄ちゃん達の愛が感じれるから。私、産卵の虜になっちゃたから!幸雄お兄ちゃんの淫女神になったから!!」
「綾音…変なこと言わないで!!イッ、出ちゃう!!淫魔のタマゴ!!産卵する!」
真穂の産卵が始まるとアナルから次々とタマゴが出ていた…
真穂は産卵が終わると
「お尻の穴、痛い」
数ヶ月後…
真穂は卵から孵った妖魔達に襲われていた…
その場を美幸が見ていた…
「真穂、不様ねぇ…」
「出すぞ!美幸!!出すぞ!美幸!!」
「良いわ…出して!!」
「美幸!!美幸!!美幸!!美幸!!イク!!」
数分後…
幸は中出しすると…
「美幸、おっぱい…」
「良いわ…吸って、新任の淫魔王も私の母乳には、いちころね!真穂、幸は戴いて逝くわね!!」
美幸は幸を別の異世界に連れていくと…美幸は
「幸ちゃん…続き始めよう?」
「…、美幸…君は親父のところに…」
「あの化け物…お姉ちゃんにぞっこんよ!ムカつくわ!!あの時からの付き合いだからって!!お姉ちゃんもお尻振って『いらっしゃい!ダーリン!!』って!!ムカつくわ!!私だってセックスしたいわよ!」
「だからって、なぜ、僕?」
「私のダーリンは幸ちゃんだから!!」
突然、真穂が現れると…
「美幸お姉ちゃん!!お兄ちゃんは私のダーリンなの!」
数分間、美幸と真穂は言い争っていた。その下で幸は、
(真穂と美幸のおっぱい…揺れてるよ…)
突然、幸は真穂の胸を触りながら美幸のミルクを飲んでいた。
「真穂のミルクも旨いけど美幸のミルクも旨い…」
真穂は幸に殴ると、
「この変態!!」
「痛てぇ!お世辞を言ったのに…」
真穂は恥ずかしく…
「この変態…白羅木家の…娘のミルクは…旨いに…決まってるの!」
幸に乳を吸われている美幸は幸に母性を感じ始めていた。
「幸ちゃん…もっと吸ってください。」
幸は口を離し今度は真穂の乳を吸い始めると
真穂は…
「お兄ちゃん…試し飲みは…だ…め…です。」
幸は上めで真穂を覗きこんでいた。
(真穂…可愛いな…白羅木3P…やってみたいなあ)
そして、翌朝、幸は美幸と真穂と3Pをしていた。
「本当にお兄ちゃん、3P好きね!!この変態!!」
「私、クセになりそう!!」
その後…美幸と真穂はテニスをしていた。その場を幸はガラス越しで見ていた。
(二人とも…僕の求む大きな胸になってる…そういえば…真穂のメイド姿見たことないなあ…美幸は有るけど…)
幸はすぐさま、メイド服を調達すると…幸は鼻血を垂らしていた。
その日の夜、幸はメイド服の入った紙袋をぶら下げ真穂の部屋に向かっていた。
その頃、美幸は…真穂と双頭のバイブの性具でセックスしていた。
「美幸…お姉ちゃん…コレ!!良いの!!お兄ちゃんのアレと一緒で…」
「真穂、アレって何かしら?ちゃんと言わなくちゃ、」
「お兄ちゃんの…お…ちん…ちん…と一緒で…気持ち…いいです!!」
美幸はバイブの電源をONにすると快楽に溺れていた…
「真穂、良いわ!!もっと腰を振るの!!もっと腰を…」    
真穂は腰を前屈みに激しく振ると
「美幸お姉さま!!もっと腰を!!」
「真穂、生意気よ!」
美幸は扉の隙間から幸が覗いているのを見ると…
(幸ちゃん…あんなにペニス、大きくして、いけないわね?)

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