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支配カメラ
官能リレー小説 - その他

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支配カメラ 7

因みに4人はビキニを着てる。
あさ美は白ビキニ、なつみは黒ビキニ、奈々子は赤ビキニ、愛は青ビキニだ。
4人にも、胸の谷間が見えるのが魅力的だ。
浦野「よし!揉んでほしいなら、胸を使って、僕におねだりをしな!一番、おだねりできた子から、揉んでやる!」
その時、愛は浦野に胸を押し付けてきた。
愛「おねがい!!浦野君、あたしの胸を揉んで!!」

奈々子「こらっ!!愛!!駆け抜けはダメだよ!!私の胸から揉んで〜!!」
奈々子が僕の右腕を包み込むように胸で腕を挟みこむ。
なつみ「だったら、私は……」
同じようになつみが胸で僕の左腕に絡みつく。
あさ美「私はどうしよう……」
浦野は愛の胸を揉み始めた。

愛「あっ!!気持ちいい!!もっと!!」
その時、あさ美が後ろから抱きついてきた。

あさ美「浦野君!!あたしの胸揉んで!!」
浦野は4人の胸を揉む事にした。

愛「ああっああん!!気持ちいい!!」
なつみ「浦野君の事、大嫌いって言ったの謝るから!!あっあああ!!もっと!!」
奈々子「もっと!!浦野君あたしと付き合って!!ああん!!もっと揉んで!!」
あさ美「ああああ!!もう浦野君あたしから離れないで!!」
浦野はそのまま4人の胸を揉み続けた。

次の日の朝
4人は浦野の家の前にいた。
浦野が家を出たら浦野に4人が抱きついてきた。
4人「浦野君、一緒に行きましょ!!」
4人はもう浦野から離れられなくなっていた。

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