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支配カメラ
官能リレー小説 - その他

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支配カメラ 8

俺はその様子を遠くから双眼鏡で見ていた。

その4人は浦野に任せる事にした。

俺は同僚の20代の女性教師8人とこの高校の卒業生で20才の2人を自分の前で恥ずかしい事をさせる事にした。

彼女たちは処女で胸がJカップあった。

まずは卒業生の女、國本みなみと厚木優衣の体を勝手に動かして俺に抱きつかせるようにした。
みなみ「どうして、真田先生に抱きつくの?あたしの体勝手に動く!誰か止めて!」
そのままこの女たちを自宅に連れて行った。
家に入ると、女たち全員を勝手に動かしてスカートを捲り上げてパンツの上から自分でマ○コを撫で始めた。
「ダメ〜恥ずかしい!見ないで!」
優衣「先生、お願い後ろ向いて、こんな恥ずかしい姿みないで!!」

そう言われても俺は、こんな美女の姿をじろじろ見ていた。

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