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支配カメラ
官能リレー小説 - その他

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支配カメラ 1

私は男性教師の真田拓馬。俺は不思議なカメラで写真を撮り彼女を思いのままに感じさせている
女「いゃああーー!!もう、やめてー!!」
写真を撮られた女はどんなに遠くに逃げても、ネガと写真を燃やさない限り、俺の支配からは逃げることはできないんだ。
俺「無駄な抵抗はやめるんだな。君はもう、俺の操り人形になったんだ。」
その女、鬼沢あさ美は俺の勤める高校の生徒だ。

あさ美は俺に操られて制服なのに逆立ちしてパンツが丸見えになっている。

あさ美「いや〜、体が勝手に動いて!!恥ずかしい!!」
「それじゃあ、次は、裸になって俺を抱きしめろ。」
あさ美は言われるまま本人の意思とは関係なく、1つずつ制服を脱いでいき、裸になり俺を抱きしめた。
「もう、いやよ!!何で、こんなことするの!!」
「暇つぶし。」
「最低!」
「何度でも言うといいさ!お前は俺から逃げられないんだから!それじゃあ、次は俺とキスしろ」
あさ美は言われるまま本人の意思とは関係なく、俺にキスをした
あさ美とのキスはとても気持ちよかった。
キスを終えると、あさ美は泣き出した。
「なんで、泣いてるんだ?」
「ぐす、ファーストキスは大好きな人と決めてたのに、ぐす」
「今日はこれぐらいしてやる。もう帰って良いよ。」
あさ美は急いで制服を着て家に帰った。

次の日、体育館で俺はあさ美が来るのを待っていた。

俺はみんなが見てる前であさ美に恥ずかしい事をさせる事にした。

あさ美が友達と一緒に体育館に入って来た。

あさ美が入って来て、20分ぐらいして体育館には、50人ぐらいの生徒(もちろんその中には男子生徒の姿も)がいた。

俺はあさ美にダンスさせる事にした。

あさ美は体が勝手に動いてパンツが丸見えになりながらダンスを初めた。

男子生徒たちは目がくぎ付けになった。

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