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支配カメラ
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支配カメラ 6

浦野は、なつみと奈々子と愛の胸がIカップ、あさ美の胸がFカップあるので、
浦野「4人とも、俺に抱きついてくれ。」
4人は嫌々ながらも浦野に抱きついた。
あさ美「もう、これでいいでしょ!!浦野君早く帰って!」
その時、4人の体が勝手に動いて、浦野を無理矢理体育館に連れていった。
体育館に入ると、すぐに4人とも鉄棒で逆上がりを始めた。
4人ともブラとパンツが丸見えになり、恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
愛「浦野君!!見ないで!!」
浦野「こんなに、可愛い子のブラとパンツを見ないわけにはいかないよ。」

こうして、浦野は4人のパンツとブラを見続けた。
数分後…
4人は鉄棒をやめて
奈々子「もういいでしょう!浦野君、帰って!」
浦野「じゃあ、最後に僕からのお願い聞いたら、帰ってあげる。目をつぶって、唇を突き出して、キス顔をして」
そう言われると、4人は嫌々ながらも、目をつぶり、唇を突き出して、キス顔をした。
すると、その瞬間…
浦野はなつみに抱きつき、キスをした。
浦野は、そしてなつみのセーラー服の中に手を入れてブラの上から胸を揉んだ。
なつみ「浦野君!!もういいでしょ!!あっああん!!いや〜!!」
なつみは気持ちよくなり始めていた。

実は浦野は、女の胸を揉んだだけでその女をいかせることができるのである。

浦野は4人の胸を揉んで処女のまま気持ちよくさせて、自分から離れられないようにする事にした。
あさ美「いや〜ん、なんで?とても嫌なのに、気持ちいいよ!!」
奈々子「これ以上、揉まないで!私、変になっちゃう!!」
愛「浦野君の事、大嫌いなはずなのに、なんで、胸揉まれて気持ちよくなるの?もう、いや〜!!」
こうして、浦野は気が済むまで、4人の胸を揉み続けた。
数分後、浦野は4人の胸を揉むのをやめ
「明日の放課後、プールに来てください。もちろん水着姿で」
浦野はそれで帰っていった。

次の日、浦野がプールに行くと4人は水着姿でいた。

あさ美「浦野君の事大嫌いなのに胸を揉まれると気持ちいいの!あたしたちの胸を早く揉んで!!だけどあたしたちの処女は奪わないでね!!」
愛「早く〜!揉んで!!」
浦野は4人の処女を奪わうつもりはなかった。
ただ4人の胸を揉んだり、吸ったりして巨乳の気持ちよさと可愛い喘ぎ声が聴きたかったのだ。


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