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支配カメラ
官能リレー小説 - その他

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支配カメラ 5

4人のブラとパンツは白だった
さっきあさ美がはいていたパンツは俺が手を勝手に動かして白いパンツにはきかえさせた。
浦野「何か用?」
あさ美「浦野君にお願いがあるの。本当は嫌だけど」
そう4人はスカートをたくし上げパンツを見せる
4人「体が勝手に動いてしようがないの。早くあたしたちからさっきみたいに逃げて!!」
浦野「なんでそんな事しなちゃいけないんだよ!?」
なつみ「分かるでしょう?私達は浦野君の事が大嫌いなの!この前だって、あんな恥ずかしい事したくなかったのに!」
浦野「分かったよ!逃げますよ!でも、僕の言う事を聞くならの話しだけど?」
浦野「ここでブリッジしてくれ。」
愛「嫌!!そんな事したら、ブラが丸見えになる!!そんな恥ずかしい〜!!できない!!」

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