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支配カメラ
官能リレー小説 - その他

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支配カメラ 4

なつみ「ダメ〜!!早く浦野君、あたしたち二人から逃げて!!あたしとあさ美ちゃんが浦野君の事を大嫌いなのわかるでしょ!!早く離れて〜!!」
浦野「そんな事言われたって、あさ美ちゃんが僕を強く抱きしめて、離れようとしないんだもん。それより、僕のズボン脱がして、何する気?」
浦野に言われ、なつみは自慢のIカップの胸で浦野の包茎チ〇ポを挟み、パイズリを始める。
浦野はどんな気分だろうか?
学校裏サイトで自分が苛められる原因となった女達にパイズリされる気分は。
まぁ、嬉しくはないかもしれないが、少しは気は晴れるかもしれない。
まだだ。まだこんな事では許せるはずがない。
そう、この2人は、俺の弟の自殺の一番の原因だったのだから。
俺の弟はこの2人の嘘の痴漢の容疑で訴えられて逮捕された。
一週間後には冤罪が晴れて釈放されたものの、弟は周りから無視されるようになってしまい、わすが3日後に自殺してしまった。
あさ美「浦野君、あたしとなつみちゃんから離れて。浦野君の力なら、あたしたち二人の手をふりほどいて逃げられるでしょ。」
あさ美となつみは泣きだした。
浦野は二人を振りほどいてスボンを上げて逃げた。

放課後、浦野は音楽室に一人でいた。
あれから、あさ美となつみの顔はうつむいたままだった。

今度俺は、裸にしないでセーラー服のまま(ブラチラ、パンチラさせなから)恥ずかしい思いをさせる事にした。
浦野のいる音楽室にあさ美となつみを体を勝手に動かしていかせた。
俺が写真を撮ったのは、この二人だけではなく鈴本奈々子と棚倉愛の写真も撮っていた。
奈々子と愛も胸がIカップあり、処女だった。
もちろん、奈々子と愛も音楽室に行かせる事にした。

浦野が音楽室にいると、4人の女が中に入って来た。
あさ美、なつみ、奈々子、愛だった。

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