PiPi's World 投稿小説

支配カメラ
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

支配カメラ 3

それを見て俺はあさ美になつみの胸を吸うように命令した。
するとあさ美はなつみの乳首に吸い始めた。

「嫌〜!!あさ美ちゃん!!吸わないで!!ああっあんああ!!!」
「なつみちゃん、ごめん!!体が勝手に動くのよ!!」
そう言い、あさ美はなつみの乳首を吸い続けた。なつみもあさ美の胸を揉み続けた。
しばらくして、俺は2人に命令した。
それは2人が一番嫌いな男子生徒に裸で抱きしめてキスをすることだ。
二人は一番嫌いな男子生徒、浦野翔に抱きついた。

浦野は二人と同じクラスである。

あさ美「浦野君!!ダメ〜!!変な事考えないで!!体が勝手に動くの!!あたし処女なのよ!!」
なつみ「浦野君!!あたしも体が勝手に!!あたしも処女だから変な事しないで!!あたし二人が浦野君に抱きつくはずがない事わかるでしょ!!」
浦野「君たち二人がパンツ丸見えで、ダンスをはじめて裸になって・・・。僕もおかしいと思ったんだ。体を誰かに勝手に動かされてるとな。僕の事大嫌いなはずなのに抱きつく、しかも裸で。これで確信したよ。」
浦野という男子生徒はかなりのキモ男だ。
女子生徒達からは嫌われており、席替えで彼と同じ席になった女子生徒は不登校になったしまうくらいだ。
そんな、浦野だが、裸のあさ美となつみに抱きつかれて、嬉しそうな顔をしてる。
彼のズボンが膨らんでいるのが分かる。
そこで、俺はなつみに浦野にパイズリするように命令した。
すると、なつみは浦野のズボンとパンツを脱がしビンビンになった包茎チ〇ポを丸出しにした。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す