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支配カメラ
官能リレー小説 - その他

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支配カメラ 2

しかも、今日のあさ美のパンツは紫色のレース付きなので、男子生徒達は大興奮
「すげぇ、あの鬼沢あさ美がパンツ見せながら踊ってるよ」
「しかも、かなりエロいパンツ!あさ美って、こんな趣味してたのか!」
男子生徒達はそう言いながら、あさ美のダンスを見てる。
女子生徒達の方は軽蔑のまなざしであさ美の方をみていた。
あさ美は恥かしくて死にそうな位だった....
しかし、俺はそんなあさ美をニヤニヤ笑いながら、もっと恥かしい事をさせようと思っていたのだった。
そして、次にストリップを命令した。
すると、あさ美は体が勝手に動いて、1つずつ制服を脱いでいき、生徒達の前でストリップを演じた。
あさ美は生徒達の前で全裸になった。
俺はもう一人、山形なつみにも同じ事をさせる事にした。

実は不思議なカメラで写真を撮ったのはあさ美だけではなかった。

なつみの写真を撮ったのは3日前で、それからはなつみの手を勝手に動かして下着は白いパンツとブラしか着ないようにした。

俺がなつみを裸にしたい理由は胸がIカップぐらいあるからだ。

なつみも体が勝手に動いてダンスを初めた。


「いや〜!!パンツ丸見え、やめて!!  あたしもあさ美ちゃんと同じく裸にする気!!  体が止まらないのよ!!」
そう言いながらもなつみは生徒達の前でストリップを演じた。
なつみもあさ美と同じように生徒達の前で全裸になった。
なつみのIカップの胸が生徒達の前に露になる。
それを見た男子生徒達は鼻血を出すくらい興奮した。
さらに俺は裸になったあさ美となつみにレズプレイを命令した。
なつみはあさ美の胸を揉みだした。
「なつみちゃん!!だめ〜!!」
「体が〜!!あさ美ちゃん、ごめん!!体が勝手に動くのよ!!」

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