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エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

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エッチすることが当たり前の世界 7

翌朝、目を覚ますとアニエスさんとクロエちゃんとマノンちゃんがいなかった。
隣にはエリカ先生と、ベルナ姉さんがいた。
「お母様たちはお仕事や習い事があるから帰りましたよ。朝一の自家用飛行機でアメリカに。」
「そっか。残念だな。え?飛行機も持ってるの?」
「はい。お忙しい人だから。自家用飛行機を。」
「ベルナ姉さんはお医者さんになるために日本に残ったんだよ。」
俺達も朝食を済ませると現地で解散した。
短い夏休みだったがいろんな女を堪能できたので満足できた。

教員の夏休みはあっという間に終わったが生徒たちはまだ夏休み真っ最中。
中には羽目を外し過ぎて学校に通報される生徒もいた。
「またお前か…」
「てへ!またヤッちゃった!」
「セックスするのはいいが、未成年なのにお酒を飲んじゃダメだろ」
一ノ瀬ソラ、2年生だ。悪い子じゃないんだけど、調子に乗りやりすぎてちょくちょく問題を起こしている。
母親「申し訳ありません。」
そら「ごめんなさい。」
母親の名前は一ノ瀬アリシア。

「全く…お母さんもしっかり、躾けて、くださいね!」
「あっ!あんっ!すみ…ません、ちゃんといっ!て聞かせます、から…んんっ!!」
マンコと垂れ乳を丸出しのアリシアは机の上で尻を突き出し俺に犯されながら謝罪した。
子供の犯した罪は親が体で償うのが世のルールだ。
排卵誘発剤を使用したアリシアのマンコに俺は遠慮なく中出しする。
「んんっ!中に精液入ってくるぅ!孕む!孕みます!ソラの姉弟孕んじゃうぅぅ!」
「うわっ…ママエロ過ぎ、そんなに先生の赤ちゃん産みたいんだ」
「誰のせいだか分かってるのか一ノ瀬…」

「ソラは帰っていいぞ。」
「はーい。」
ソラは職員室を出て行った。入れ替わりに女医さんになったベルナ姉さんと、美人ナースたちが入ってきた。
学校のすぐ隣に病院があって、女医さんやナースたちが生まれてきた赤ん坊の世話をしているんだ。

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