PiPi's World 投稿小説

エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 7
 9
の最後へ

エッチすることが当たり前の世界 9

ちなみにさえきと言うのは名字であり名前でもある。
だから俺の名前は冴木梭伯なのだと言う。
「俺の事を知ってるんじゃないんですか?」
「知ってるけど知らないわ」
「それはどういう…」
「本当に覚えてないのね。あなたはここ最近、毎日私を犯しに来てたのよ。何も会話もせずにひたすら中出しに拘って犯し続けていたわ。ほら今もそう」
俺は巫女さん話しながらマンコを犯していた。
「なんかすいません。」
「謝らなくていいのよ。女は男に抱かれるためにいるのだから。」
ぼくは愛理さんの巫女服を脱がして裸になった愛理さんを抱きしめた。
「愛理さんの体とても気持ちいいです。このままお風呂に行きませんか?」
「シャワーでいい?」
「はい。」
僕たちはお風呂に入り2人で体を洗いあった。
「記憶が戻るまでここで暮らしていいわ。」
「ありがとうございます。それで、僕は何の仕事をしていたんでしょう。」
「とりあえず近くのレストランでバイトしたら?私、店長と知り合いだから頼んであげる。」
「ありがとうございます。それにしても、きれいな体ですね。」
「そう?普通よ。」
まだ、気になることがあるけど愛理さんとセックスすることにした。
「あぁン、いやぁ、そんなとこ触っちゃダメ。」
僕が愛理さんのマンコを指で触るとエッチな声を出し始めた。
「その割にはビショビショに濡れてますよ。」
「ああ、恥ずかしい。」
愛理さんは僕の肩につかまって自分の体を支えている。



,
の最初へ
 7
 9
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す