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エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

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エッチすることが当たり前の世界 1

俺は立花翔一。教師だ。この世界は結婚も仕事も勉強も運動もエッチ三昧だ。エッチをとにかく優先している。
そして、エッチがうまくなかったり、全然セックスしないとみんなにバカにされる。
女子高生の石原サクラとその母親の石原吹雪を呼び出した。
「今日の朝、サクラさんは登校中、痴漢男から逃げ出したそうだね?その男から苦情が来たんだよ。」
「申し訳ありません。」
サクラ「すいませんでした。」
「2人はお金持ちのお嬢様だからセックスは苦手かな?」
吹雪「いえ、そんなことは。」
男につかまったら、抵抗したり逃げてはいけなかった。暴力は禁止だが。
エッチをたくさんすればするほど、大人はセックスすれば、給料をもらえて、生徒はテストで100点をもらえるんだ。
「ではエッチ出来る証明をしてください」
「…分かりました」
母親の吹雪はそう言うとその場で服を脱ぎ始めた。
「……サクラさん?どうしました?」
「わ、わたしは…」
「ほらサクラ早く先生に裸を見せてあげなさい」
「今日だけはサクラさんは大目に見てあげましょう。教室に戻っていいですよ。その代わり下着のままで授業を受けなさい。」
制服を脱いだサクラさんを教室に行かせた。
「ありがとうございます。」
丁寧に頭を下げた吹雪さんは部屋を出ようとしたけど、吹雪さんの手を握って引きとめた。
「吹雪さんは娘の分まで、僕とセックスしてもらいいます。」

「あっ…」
吹雪さんを組み伏せるとスカートを捲り上げパンティを剥ぎ取る。
ちなみに女性の下着はお金を払えば戦利品として買い取る事が出来るため、顔写真と共にコレクションする人もいる。
薄手の紐パンティを脱がすと手入れのしてない陰毛生い茂る人妻マンコが現れた。
指を挿れるとすんなり奥まで飲み込んで行き準備は整っていた。
俺はチンポを取り出すとさっそく挿入した。
「ふん!」
「ひぃゃん!オチンポきちゃ…ぁ」
俺は熟れた人妻マンコを好き勝手に犯し始めた。

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