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エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

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エッチすることが当たり前の世界 6

クロエちゃんもマノンちゃんもまだ身長もかなり小さく、小学生ぐらいに見えるが胸だけは大人レベルだった。これが世に言うロリ爆乳というやつか..そのアンバランスさが俺の性欲をより増大させる。
「よしっ、2人ともこっちでヤろうか」
2人の頭を撫でながら連れてビーチパラソルの影に向かって歩く
「んっ..♪」
「えへ..♪」
2人とも嬉しそうに俺の腕に抱きついてくる、そのちっちゃな手で俺の腕にしがみつく姿は非常にかわいらしく庇護欲を駆り立てられる。
2人と仲良く散々セックスを楽しんだ後、ホテルに戻り、みんなでご飯を食べた。
「今夜は誰とお休みになられますか?」
「アニエスさんと寝ようかな。」
「よろしいですよ。」
アニエスさんと一緒にフロに入る。
風呂の中で俺はアニエスさんとエッチをした。
スイートルームの風呂なんて初めて入ったが広すぎて驚く他なかった。
そんな高級風呂で泡だらけになった人妻に全身くまなく女体で洗って貰った上に中出しセックスもたっぷり奉仕して貰った。
風呂から出ると広いベッドの上でみんなが裸で待っていた。
母親に独占されるのが嫌だようだ。
みんなして俺の体と繋がろうとし最終的にチンポはアニエス、両手はベルナデッタとエリカ、両足はクロエとマノン
、それぞれのマンコに突っ込みながら寝る事になった。
まるで合体ロボの真ん中のパーツになった気分で寝る羽目になった。
「ダメだムラついて眠れねぇ...よし、クロエ犯すか..」
アニエスさんからチンポを抜き、寝ているクロエを抱き上げる
「んゅ..?おにいさん...?」
「寝てたのにごめんねクロエちゃん、ちょっとムラムラしてきたから犯させてね〜」
抱き上げたままソファーに座り、対面座位の姿勢で思いっきりチンポを突っ込む
「んやあぁああっ..おにいさんのチンポぉ...!チンポ入ってるううぅぅ!」
「っあ〜...ロリ爆乳のキツマンたまんねぇ!」
ばちゅんっ、ばちゅんっ!と腰を打ちつけまくる
「んおっ!おぉおおっ!」
「クロエちゃん、クロエちゃん!」
ロリマンにも容赦なくチンポを叩きつけ、犯しまくる。
締まり具合が最高にたまらない
「うっ!出る!」
「うにゃ!?」
出そうになったのでクロエのロリマンコに思いっきり突っ込むとそのまま射精する。
ちょっと膣の長さが足りなかったのか変な所に入る感触があったけどまあいいや。
「おふっ!そこ…まだ入れちゃダ…メ…っ!!ふぎゅゅゅぅ!!子宮に!子宮に直接はだめぇぇぇぇっ!!」
びゅるびゅると特濃精液を満足するまで出して続けるとクロエは泡を吹いて壊れてしまった。
「あ…ああ……オマンコ…いっぱい……」
「ふう…ロリマンコ恐るべし」
クロエからチンコを抜くとぶぴゅっと精液が吹き出て面白かった。
面白かったのでマノンでもやったらエリカ先生に怒られた。

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