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エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

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エッチすることが当たり前の世界 8

「アリシアを病院に入院させといてくれ。」
「すぐ手配しておきます。」エリカ先生の家族と仲良くなった俺は莫大な資金を手に入れすぐ隣の病院を買い取り、ついでに院長になった。
そこに俺が犯した女たちをずっと入院させておくことにした。
「さて、今日も仕事終わったし帰るか...」
一日の仕事を終え、家に帰宅する。
帰る場所はエリカ先生が現在暮らしている豪邸だ、夏休みの間に同棲を始めたのだ。
「お帰りなさいませ、御主人様!」
帰宅すると爆乳メイドが迎えてくれる、莫大な金を手に入れた俺は自分好みの爆乳の美女メイド達を6人程雇った、もちろん全員バスト100cm以上だ。服装は少しでも動けば下着が見えるレベルの超ミニスカートと谷間を大胆に露出したヘソ出しのドスケベメイド服。
好きな時に好きなメイドを呼び出し、好きなだけヤれるが家事も洗濯も料理もバッチリこなせる完璧な性処理メイド達だ。
「ただいま、エルナ」
今日俺を出迎えてくれたのはKカップの金髪メイドのエルナだ。
俺はその爆乳を好き勝手に揉みしだくが拒む様子もなく、むしろとても嬉しそうにしている。
「んぅっ、あぁんっ..♪御主人様、ご飯の..ぉおぉっ..!御用意、出来ておりますよ..っおぉおおっ..!!」
そう、俺のメイド達はみんな少しおっぱいを揉まれただけでイってしまう即イきドスケベ爆乳メイドなのだ。
立花翔一編,完
第二部、さえき編
歩いていたら、突然すごい雨が降ってきて慌てて近くの神社で雨宿りしてると、
雨の中から、巨乳美女の巫女さんが走ってきた。
その巫女さんと目が合った。
巫女さん「はぁ、はぁ。すごい雨ですね。天気予報では晴れるって言ってたのに。」
「はい。まぁ。」
巫女さん「よかったら上がっていきませんか?ここ、私の家なんですよ。」
「でも。」
巫女さん「この家には私1人なんで。濡れてる服も乾かさないと」
「あの、お姉さんは僕のこと知ってる人ですか?僕の家はどこですか?」
巫女さん「え?」
昔のことを、何1つ覚えてないことをお姉さんに話した。
濡れた巫女服は透けており巫女さんの美乳が丸見えだった。
「分かりました。でもその前に」
オレは濡れて着心地の悪くなった服を脱ぎ裸になると巫女さんを誘う。
「せっかくですし、このまま一発やりましょう」
「あっ…すごい…」
雨の中、境内の真ん中でチンコをおっ勃てて巫女さんにアピールすると巫女さんは吸い寄せられるようにチンコにしゃぶりついた。
降りしきる雨をものともせず巫女さんはフェラをしてくれる。
外という開放感と濡れ透け巨乳巫女というレア感であっという間に一発発射してしまう。
「んっ!ぷはぁ…濃くてすごい…」
「次はマンコに出して上げますよ」
「巫女さんの名前教えてください。」
「私は、神矢愛理よ。あなたの名前は『さえき』ね」
「なんで『さえき』なんですか?」
「んー。何となく。特に理由はないわ。」
記憶喪失の俺に『さえき』という名前を付けてくれた。ほんとの名前を思い出せないから、仕方ないけど。

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