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エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

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エッチすることが当たり前の世界 5

ご奉仕が終わりアニエスさんを放した。
「実は俺、泳ぐの下手なんですよ。」
「なら、ベルナ姉さんに教えてもらえばいいですよ。」
「あら?エリカが教えてあげればいいじゃない。」
「じゃあ、2人に教えてもらおうかな。」
海で2人に甘えるチャンスだ。
それから数分後、俺は今2人に泳ぎを教えて貰っている...
しかし二人のデカ乳に左右から挟まれたり身体に当たったりともうムラムラして我慢ならない
「ベルナさん、エリカ先生..そろそろ我慢できないんで1発いいかな?」
俺は2人の肩を抱き寄せ、乳を揉みしだきながら海から上がる
「えっ?あっ、はい..♪」
「もちろんっ..♪」
2人はあっさり受け入れてくれて、しかも嬉しそうにしている。
「いやぁ〜..プライベートビーチって、いいなぁ..誰の視線も気にならないからこんな砂浜のど真ん中でも遠慮なくやれちまう..」
海から上がると、水着を脱ぐ。
クロエやマノンがこちらを見ているかもしれないが、どうせ後であの2人も犯すから何も問題は無い。
「きゃあっ..な、なにこのデカチン..今までで1番かも...」
「ベルナ姉さん、凄いのはチンポだけじゃないわ♪射精量もとんでもないの♪」
「凄いわぁ..これなら満足させてもらえるかも..いいえ、させてくれるに違いないわ..♪」
「でも、その前に」
「ベルナ姉さんの母乳を飲んであげてください。おいしいですよ。」
ベルナさんは砂浜に座り膝を指さした。
「膝枕で飲ませて差し上げますから。」
「あの、ベルナ姉さんって呼んでもいいですか?」
「すきに呼んでいいわ。」
お言葉に甘えてベルナ姉さんの膝に横になると、両手で体を支えてくれた。赤ん坊になった気分だ。
「それにしても母乳が出るなんてすごいですね」
「ベルナ姉さんは二回出産してるんだけど…どっちも死産だったから…」
「あっ…すいません」
「いいんです…気にしないでください」
悪い事聞いちまったな。
そういえば最近また出生率が下がったとかニュースで言ってたっけ。
もしかして人類は緩やかに滅亡中なのか?
「そうよ!姉さんだってまだ若いんだからいっぱいチャンスはあるわよ!」
「……まだ?エリカ…今、まだって言っわね!」
おや?地雷のスイッチが入る音が聴こえたような…。
「あっ、しまった」
慌てて口を塞ぐエリカ先生、だがそれはどう見たって手遅れだ。
「コラー!エリカー!」
「ひゃーん!ベルナ姉さんが怒ったー!」
エリカ先生は素早くその場を離れると一目散に逃げ出した。
そしてベルナデッタさんも俺の事を起こすと、真っ直ぐエリカ先生を追いかけた。
あの身のこなし…彼女らは普段からあんな感じなんだろうな。
硬くなったチンポのまま放置された俺は、これを解消すべく次の女体を探そうと立ち上がろうとした瞬間、両サイドから頭部を柔らかな肉塊でプレスされた。
「お兄さん!」
「セックスしよ!」
この声はクロエ君とマノン君だな。
と言う事は今、俺の頭は白色透けスク水を着た双子に、ダブルパイズリ固めをされているのか!

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