PiPi's World 投稿小説

エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 2
 4
の最後へ

エッチすることが当たり前の世界 4

数分後、俺達は車に乗り込んでエリカ先生のプライベートビーチに向かっていた
「スリーサイズはいくつなんですか?」
「105/58/99のLカップよ」
「Lカップ..へぇ〜Lカップですか、最高ですね〜..早くプライベートビーチでそのデカ乳揉みしだきたいですよ」
「ふふっ...そうですね、あそこなら二人っきりで誰の邪魔も入らないし♪」
「家族は何人いるの?」」
「4人ですね。みんな女性です。親戚を入れたらもっといますけど。」
さすがに運転中にセックスは危ないから普通に乗ってよう。
「実は家族とホテルで合流することになってるんです。久しぶりに集まろうって。」
「その中に俺が混じってもよかったの?」
「全然、大丈夫ですよ。」
エリカ先生の家族は何の仕事をしてるんだろう。
「先生、ハーレムセックスとか好きですか?」
「大好きだよ」
「家族全員、最近満足させてくれる男が少なくて..すっごく飢えてるんですよ..♪これがどういうことだかわかりますか?」
「....」
無言でコクリと頷く
「ふふっ..♪」
期待に胸を高鳴らせ、チンポがさらに膨張する。
「私の家族みんなにいつでも無遠慮種付けしちゃってください♪好きな時に呼んで好きなプレイで好きなだけ..先生のそのチンポと超濃厚ザーメンならきっと家族も気に入ってくれます♪」

ホテルに着くと4人の美女が出迎えてくれた。
エリカ先生の紹介によると。
お母さんのアニエス、お姉さんのベルナデッタ、妹のクロエとマノンとの事だ。
お母さんのアニエスさんは四十代後半だと言うのに未だに性欲の対象に出来るほどの美女だった。
お姉さんのベルナデッタさんはエリカ先生には無い年上の色気が漂っている。
そして妹よクロエとマノンは双子で瓜二つの魅惑的な少女の肉体が俺の性欲を掻き立ててくれた。
みんなエッチな水着だったのでそのままビーチに行く事になった。
さて、誰から犯すべきか…。
「アニエスさん今日はお招きありがとうございます。」
「いいんですよ。いつもうちのエリっ、もがっ!!」
とりあえず熟女の口マンコからいただくとしよう。
会話の途中でいきなり頭抑えてねじ込んだのにちゃんと対応してくれたぞ。
流石は年季が違うな。
アニエスさんは舌だけでなく口全体、喉の奥まで使って奉仕をしてくれる。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す