PiPi's World 投稿小説

エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

エッチすることが当たり前の世界 3

午前の授業は順調に進み放課後になり体育館のほうに行くと明かりがついていたから入ってみた。
「そんな恰好で何してるんですか?エリカ先生。」
エリカ先生がピンク色のレオタードを着て体操してた。
エリカ先生は元体操の選手だ。フルネームが長くて覚えられないからみんなエリカと呼んでいる。
「運動不足で体を動かしてたんです。」
「手伝ってあげますよ。」
体操しているエリカ先生の胸元を無理やり開くと、体操選手には不釣り合いな巨乳をまろび出す。
「ひゃん」
「このおっぱいで体操選手はやっぱり無理でしたね」
「うぅ…昔の事ですぅ…」
おっぱいを堪能したら後ろに回る。
そのままマンコと合体すると、エリカ先生にY字バランスをして貰う。
「あうぅ…中で変な所に当たってますぅ…」
「おお…普通の女性じゃこんな体位経験出来ないッスよ」
時間も遅くなってきたからさっさと1発出して帰ることにした。
「出していいですよね?」
「ええ・・。構わないわ。あああああああああああ!!はぁ、はぁ、」
中に出すとエリカ先生はその場に座り込んだ。
「大丈夫ですか?」
「はい。あの、夏休みのご予定はありますか?」
「いえ、とくには。家庭訪問ぐらいで。」
うちの学校は定期的に家庭訪問をすることになっている。
「夏祭りと海に行きませんか?」
「いいですよ。」
なんだかんだでエリカ先生と夏休みに海へセックスデートに行く事になった。
そして時が過ぎて夏休み。
俺は待ち合わせのバーガー屋で、ポテトと知らない女子を食いながらエリカ先生を待っていた。
エリカ先生が来たら俺の車で行く予定なのだ。
「いぃ…いくぅ、いくぅぅう!………あっ…あぁぁ……」
「ふん!ちょっと早すぎたかな…ふっ!エリカ先生はどんな水着買ってきたんだろう…はっ!ふっ!」
「えっ!?ダメっ!私イッたばかり…っ!!!」
知らない女子が目を白黒させながら助けを求めていた。
「遅くなってすいません。」
エリカ先生が水着姿で登場した。
「あのその店員さんは?」
「なんでもありませんよ。今知り合ったばかりですから。」
店員の女子を放して席を立った。
「お兄さん、また、相手してね。」
そういうとその女子は自分の仕事に戻っていった。
「私のプライベートビーチに案内してあげます。」
「もしかして、エリカ先生はお金持ち?」
「はい!」
エリカ先生のこと何も知らないからな。運転しながら聞いてみるか。


SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す