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エッチすることが当たり前の世界
官能リレー小説 - その他

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エッチすることが当たり前の世界 2

「いけませんね。ちゃんと娘さんの教育しないと。娘さんの責任は親の責任ですよ。」
「すみま、あ!ひぃん!せん!」
俺は学校に来るまで7人の女とやった。
「普段、吹雪さんは何人の男とやってますか?」
「8人の男の人と、多いときは15人」
うむ普段は平均的な回数だな。
「そうですか意外と少ないのですね」
「あまり外出しませんので…あん」
美人の奥さんは他人に犯され易いのであまり外出させない旦那が結構いるのだ。
でも日常生活の中では買い物などで外に出てくる必要がある為に結局普通に犯されてしまう。
俺は吹雪さんのデカぱいにしゃぶり付きながら腰をグラインドさせた。
「あ、先生のオチンポが中で動いて!あぁん!」
「そろそろイカせますよ。」
「うちにも遊びにひぃん!あん!きて!中に出されちゃう!あぁぁん!気持ちいい!」
2人にはスリーサイズとかもっと聞きたいことがあるし、今度家に行ってみることにする。
「中に出していいですよね?」
「もちろん!中に出してください!」
びゅる!びゅる!びゅるーぅ!
吹雪さんの中にどろっどろの精液をたっぷりと流し込んだ。
人妻マンコも悪く無いな。
お掃除フェラをしてもらってから俺は吹雪さんと別れ教室に戻った。
一応教師だからな、少しは仕事をしないとな。

教室に行くといつも通り俺の生徒達は席に着き、お行儀良くセックスの自習をしていた。
椅子に座った男子に女子が跨り、男子の顔を美乳や巨乳で挟んでいた。
もちろんサクラも男子のチンポの上で腰を振りながら、デカいおっぱいでオタク男子に奉仕しながら精液を注がれていた。

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