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正夢
官能リレー小説 - その他

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正夢 4

そして、1時間後麻里子様こと橋野麻里子が来た。

麻里子は俺が見た感じで、背がすごく高く身長が190センチぐらいにみえた。

麻里子は胸がHカップあり服が破けそうで、髪が腰まであった。

麻里子「あなたが山里くんね。この子たちのことをHな目つきで見てたよね。」

俺は麻里子に何をされるのかわからず、怖くて麻里子の両手を握った。
麻里子「きゃっ、山里くん手を離して。」
麻里子は俺の手を振りほどこうとしたが、俺の手は離れなかった。

麻里子は物凄く力が弱かったのだ。

俺はそして、麻里子の巨乳に顔を埋めた。
麻里子「いやー、山里くん、やめてー」
麻里子は俺の頭をポカポカと叩きながらそう言う。しかし、麻里子の力は弱いため、痛くはなかった。
俺はあまりに気持ちいいため麻里子の巨乳を頬擦りした。
麻里子の体は感じやすいため、それだけであえぎ声が出始めた。

麻里子「もうー、やめるのよ。ああっあん。やめて。」
そこで、俺はもう我慢できなくなりギンギンに勃起した怒張を真理子の中に挿入した。
「あぁーん」

ぱんっぱんっぱんっ

力の弱い真理子では、俺に抵抗することは出来ない。
しかし、何度も抜き差しを繰り返すうちに、真理子の声に甘いものが混じって来た。


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