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正夢
官能リレー小説 - その他

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正夢 3

最初にカラオケで歌ったのは優子だった。
振り付けをつけて優子は歌った。
優子は思わず足を高くあげてしまった。
もちろんパンティ丸見えになった。

優子「きゃっ、山里くん見ないで!」
優子は恥ずかしそうに言った。
友美「山里君、優子のパンツ見ちゃダメよ」
そう言い、友美は俺の目に手を置き、目隠しをした。そして、友美は優子が歌い終わるまで俺の目を隠した。
そして・・・
敦子「さあ、山里君。次はあなたが歌う番よ!」
山里「え〜、俺、歌下手だし、やめとくよ」
由紀・麻友「じゃあ、私達と歌いましょう」
そう言ってきたのは由紀と麻友だった。
そして、俺は由紀と麻友と歌い始めた。

麻友はつい激しく動いてしまいセーラー服が捲り上がりブラジャーが丸見えになった。

麻友「きゃっ、山里くん変態!」


みなみ「山里くん、いい加減にしなさい?」
陽菜「こうなったら、麻里子様を呼ぶしかないわね」
そう言い、陽菜はスマフォを取り出し、電話をした。

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