PiPi's World 投稿小説

正夢
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 0
 2
の最後へ

正夢 2

彼女達の名前は敦子、優子、友美、由紀、麻友、陽菜、みなみの7人だ。
俺にはもったいなすぎる美少女だ。
みなみ「10日前、コンビニで山里君を見て好きになってしまったの。」
山里「えっ、なんで?」
みなみ「だって、山里くん、私達のグラビア、嬉しそうに見てたじゃない?私達ね、山里くんが私達のグラビア見て、幸せそうな顔見て、癒されたんだよ。」
そう言われ、俺は嬉しくなった。
優子「じゃあ、今から、ダンスホールへ一緒に行かない?私達、いつもそこで踊っているんだ。」
勿論、俺は行くことにした。
そして、ダンスホールへ着くと…
彼女達は制服を脱ぎ、ビキニ姿になった。
そして、彼女たちは踊り始めた。
俺も踊ったが、すぐに運動不足のためバテてしまった。
「ふぅー、今日は疲れた。帰ります。」
「山里くん、今日と同じ場所ね。」
俺は疲れて、家に帰ってすぐに寝てしまった。

次の日、昨日と同じ場所に制服姿で彼女たちはいた。


優子「今日はカラオケボックスに行かない?」
もちろん、俺はついていく事にした。

カラオケボックスに入ると、彼女たちは上着を脱いで白いセーラー服姿になって、白いブラが透けて見えた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す