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三つの力
官能リレー小説 - その他

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三つの力 3

三日後…
俺の元へ宅配便が届いた。例の巨乳アイドルの抱き枕だ。
「当たる」の効果で当たったようだ。
俺はこの能力を別の事に使う事にした。

俺は近くの公園でここをよく通る美少女アイドルたちを待つ事にした。

そのアイドルたち5人がが公園を通った時に俺は『除く』を使って彼女たちを裸にした。

「キャー、なんで裸に」
俺は彼女たちの前に現れて、『除く』を解除して彼女たちを服を着た状態にした。

「君たちは俺に逆らえない。」

「あたしたちに何をする気?何が目的なの?」

「俺に逆らったら、今度はみんながいる前で裸にするよ。」

「君たちと同じ年のアイドル30人を2日後の夜に俺の家に、今地図を渡すから。絶対来るんだよ。君たちは高校の制服で来るんだよ。」

2日後の夜は俺の両親は旅行で、妹は部活の試合が遠い所でやるので、その日は家に俺1人なのだ。


彼女たち5人は2日後、この事を警察に相談できずに同じ年の美少女アイドル30人とともに制服姿で俺の家に来た。

全員制服姿が可愛くて、俺と同じ年だった。
彼女たちが全員、俺の家の中に入るとアイドルの中光はつ美が
「一条君、この2日間に一条君の事をあたし調べたのよ。あたしの大ファンだということも。後、同級生があたしの悪口を言うと一条君が『中光の悪口を言うな』って本気で怒ることを」
「一条君あたしの事大好きなら、あたしが一条君の彼女になるから、他の人たちに変な事しないでね。」

中光はつ美は俺の手を握りながら言った。
そこで俺ははたと考える。
たしかに、30人はこうして見ると多い。
それよりは、はつ美と思うままにやれる方が良いだろう。何よりも、いつでも他の娘たちだって相手に出来る訳だし。
「よし、良いだろう。代わりに、お前は今日から俺の恋人兼性処理便所だがな」
性処理便所という響きに一瞬震えたが、はつ美はそれを了承する。

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