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三つの力
官能リレー小説 - その他

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三つの力 6

「よし、何としてでもはつ美を俺の性奴隷にしてやろう」
そう決めた俺は、GWを使って彼女を徹底調教することにした。
昔から思い込んだら一直線と言われている。
恋愛にだってそれは変わらない。
能力で彼女を人気のない海岸に連れ出した。
はつ美は俺のことを信頼し切っているのでホイホイついてくる。
そこで、俺ははつ美への恋心を「除く」。
「調子に乗っているんじゃないぞ、この雌豚が」
「え!? 何を言っているの!?」
俺は状況を理解出来ないでいるはつ美を組み伏せると、まだ濡れてもいない秘所に向かってペニスをねじ込む。
そして、処女を奪ってやった俺は存分に精液を注ぎ込んでやった。
「ひ、ひどいよ……」
哀しげな表情を見せるはつ美。それも鬱陶しいので、彼女の知性を「除き」、小学校低学年程度の頭にしてやった。
「キミのお名前は?」
「はつみだよ!」
「年齢は?」
「はっさい!」
「答えられるんだ、えらいねー。お菓子あげるよ」
「わーい♪」
「お兄ちゃんの言うこと聞いたらもっとあげるよ、やるかい?」
「うん! するする!」
「それじゃあ、セックスしようか。気持ち良いよー」
「だが断る」

「何っ力が効かない!?」

「お前の力は没収する お前の悪行もこれまでだ」

「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

はい死んだ
おしまい


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