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原始人
官能リレー小説 - その他

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原始人 40

気絶をしたのはあの村の少年達や奇妙な箱のせいであってアル達は関係がない。
だが、気絶をしていたギャバーが事情を知るはずもない。
ギャバーの人質にされているティティは逃れようとして抵抗していたが、不意にそれが止んだ。
よく見るとギャバーの太い指がティティの割れ目に入ってしまっていた。それでティティは動けなくなってしまったのだ。
ギャバーは激しく指を動かし始めた。
「ああ…」
ティティはそのまま股を開き、腰を上下させ始めた。
その表情が淫らに蕩けている。
(ああ……駄目……)
ティティは限界まで股を開いてギャバーの指を更に奥へと入れさせた。まるでアルに見せつけるかのように。
「ああ!」
ついにティティはギャバーの手マンだけで絶頂し、マン汁を噴射した。
ティティは力尽きてぐったりとしてしまう。
しかしまだ終わりではなかった。
ギャバーは今度は自分の一物をティティの割れ目に宛がう。
途端にティティは意識を取り戻す。
「やめて!痛いよ!」
だがティティの訴えも虚しくギャバーの巨根は容赦なく挿入されていく。
「ううっ!」
痛みで悲鳴を上げるティティ。
ティティの膣内はかなりきつく締まっているのだが、それを無理矢理に拡張しながらギャバーの巨根が突き進んでいく。
アルのモノはかなり大きい、だがギャバーのは更に太かった。結合部がグチュグチュと音を鳴らしている。
「ティティ!」
「来るな!来たらこの女を絞め殺すぞ。俺は遠くまで逃げたいんだ」
「それならティティを離せ、邪魔はしない」
「そう言ってまた変な術で何かする気だろう」
「誤解だ、俺は何もやっていない。それにこの島からは逃げるのは無理だ、大人しく船に戻るんだ」

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