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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 7

部屋の中に飛び込むように入りドアを閉めた。そして即座にベッドに向かいその上に沙耶を押し倒し抱きついた。もっとも沙耶も既に限界だったらしく殆ど同時に抱きついてきた。
「主様!早く、早く私の中に来て下さいませ!」
「いいの?いきなりで大丈夫?僕もすぐにでも入れたい気分だけども。」
「はい!遠慮など無用です。お店から出てずっと待ち望んでいました。ですから早く。」
「わかった。なら遠慮なく。」
デパートを出る際に来ていた姉さんの制服のスカートを取り去ると下着は先程の穴の開いている物を穿いていたのでそれを確認したら脱がすのもじれったくて即座に沙耶の中にペニスをぶち込んだ。
「んっ!は、入って来た。主様のものがぁっ!」
「ああ、沙耶、気持ち良いよ。もう遠慮しないで。喘ぎ声を聞かせて!感じてる沙耶の姿を見せて!思い切り気持ち良くなって!」
「は、はい!主様。主様もお気の済むまで私の体をお楽しみください。この体は主様だけの物です。主様!主様!」
「うん、たっぷり沙耶を犯して楽しんであげるよ。その分、沙耶も強くなれるし嬉しいよね。」
「はい。主様にならいくらでも犯されたいです!ですから私を、この神代沙耶を思い切り犯してください!お慕いしております主様!!」
沙耶のその台詞に僕はさらに燃え上がり力の限りに沙耶を突く。
「嬉しいよ、僕も好きだよ。沙耶!沙耶!」
「主様!主様!」
そのまま挿入を繰り返したが本日2度目の射精が近づいて来たのを感じた。
「出る、出るよ、沙耶!うっ、また中に出すよ!沙耶!」
「はい、来てください。出して下さい!」
「うおおっ!で、出る!」
ドクドクドクッ!ドプドプッ!ドクドクドクッ!ビュッ!
「ああっ、出てる、出てます。私の中で出てます!」
「うん、出してるよ。気持ち良いよ・・・」
射精が終わるまで動かずに息を整えることに努める。
「はあ、はあ、はあ。」
「はあ、はあ、はあ。」
しかし本日2度目の中出しを果たした沙耶の中にあるペニスはまだまだギンギンであった。繋がったまま沙耶の服をショーツ以外脱がせてから沙耶に宣告する。
「いくよ、沙耶。連発だ。」
僕は言い終わると同時に返事も聞かずにまた動き始めた。
「ああっ、すごい、主様っ。まだこんなに・・・あん、あっ。」
「ふふっ、沙耶が相手だもん。当然まだまだいけるよ。」
「んぁっ!ああっ、くっ、そっ、そこっ、いいっ!あんっ!」
僕の動きに合わせて沙耶の爆乳が揺れ動く
「それにしても凄いなこのオッパイ。物凄い迫力だ。」
「あん、主様、この胸はお気に召しませんか?やはり大きすぎますよね・・・・」
「まさか、そんな訳無いじゃない。」
「ですが・・・・大きすぎて戦いには邪魔ですし、いつも周りの人達に注目されてしまいますし。」

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