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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 30

「んあぁぁぁぁああぁぁっっっ!!!」
「くっ、沙耶。沙耶のナカ、入れた途端締りがっ」
抵抗もなく僕のイチモツが彼女のナカへと入った瞬間、彼女の膣はイチモツをこれでもかと言わんばかりに締め付けてきた。
ヒダの一枚一枚がまるで意思を持っているように動き、扱き、僕から精液全てを搾り出そうと躍起になっていた。
「どうしたの、沙耶? 沙耶のナカ、いつも以上に締め付けてくるけど・・・・そんなに僕のモノが欲しかったの?
この淫乱!」
「おぉぉっ! そうですぅ・・・淫乱なんですぅ。主様のガチガチペニス、沙耶の淫乱マンコでいっぱいいっぱい犯して欲しかったんですぅぅ」
四つんばいのまま一気に挿入された沙耶はそれだけでイッてしまったらしく、厭らしい体を痙攣させている。
両手で支えきれなかったのか、お尻を上げた状態になった彼女はアへ顔のまま此方を見つめながら言う。
「うんうん。 やっぱ沙耶は素直だね。 
それじゃあ、ご褒美として・・・沙耶、たっぷりと君を可愛がってあげるよ(犯してあげるよ)」
「あぁ・・・主様」
「いくよ沙耶。」
僕は沙耶の膣から抜けきるギリギリまで腰を引き、改めて突き入れた。
「ああっ、奥まで来てっ、くふっ、かはっ、いいっ、んんっ、はぁぁん!」
僕は沙耶を抉る。突き込んで、ギリギリまで引き、また突き入れて、また引く。
「ああっ、いいっ。んくっ、はふぅっ、ふぁぁっ、あああぁぁっっ。」
「沙耶、精液欲しい?中に出して欲しいかい?」
「はいっ、どうかっ、精液を下さいっ!あああぁぁっ、あっ、中に、ひっ、ふあああっ!」
「良いよ。じゃあ思いっきり動くよ。沙耶が狂うかもしれないくらいガンガン動いて出すよ。いいね?」
「はいいっ!主様っ、お願い致しますぅっ!」
彼女の叫びに、僕は両手を沙耶の細い腰をしっかりと掴む。
そして、
「ふんっ!」
「〜〜〜〜っっっ!!」
ギリギリまで引いた腰を思いっきり突き穿つように突き入れた。
子宮口を思いっきり押し上げられ、その奥の子宮まで犯されそうな感覚に陥ったのか、沙耶はエビ反りの様な姿勢のままプルプルと固まり動かなくなった。
しかし、僕はそんな彼女を気にせず先ほど言ったとおり、彼女が狂ってしまうほどのピストン運動を再開させた。
―――ブチュッ、ブチュッ、ニュププッ・・・ジュブ! ジュブブッッ!!
「・・・ッ! ぁ、あはぁッ! ん、あ・・・ぁぁッ・・・あァッ!」
一突き一突きする度に、彼女の口からは声にならない声がかすれ出る。
体はビクン、ビクンと痙攣し、カエルがつぶれた様な格好で僕にされるがままになっている。
そんな状態でも彼女の膣は僕から精液と言う精液を全て搾り出さんと今まで以上の締め付け具合を発揮していた。
―――ブチュ、ジュプッ、ニュプッ・・・ジュププ・・・・ヌプッ!!
一突きする度に、彼女の中のヒダが一枚一枚意思を持つように、僕の肉棒をキュッ、キュッ、と揉み解す。
その感触は、何度経験した今も飽きが来ない、まさに名器中の名器だろう。
「ぁ・・・あぁ・・・ぉぉ・・・っ、あ、あぁ・・・」
「くっ、・・・も、もう・・・・・出るっ!!」
そして、沙耶が口を開け涎をたらし涙を流し始めた頃、僕の下腹部の感覚が麻痺してきた。
そのことを知ってか知らずか、彼女の膣内は更に締りが良くなり。
―――ドプドプドプッ! ビュクッ、ビュククッ・・・・ビュルルルルッ、ビュプッ。
「あ、ああぁあああ・・・・っ!」
「お、おおっ、おあぁぁぁぁああっ!!」
彼女の膣で大決壊した僕の肉棒は、今までで最大の量であろう精液を迸らせ、彼女の中を白く埋め尽くした。

「もぅ・・・主様のバカッ!、変態っ!、ド変態の鬼畜男ぉ〜〜〜っっっ!!!!」
「わっ、おおっ?!! ちょっ、やめっ! ゴメン、ゴメンってばぁ〜〜〜っっ!」

あの後、失神してしまった沙耶を抱き抱えて僕は浴室に向かった。お風呂の準備はしてなかったけど、お互いの身体が凄い事になっていたのでシャワーだけでも浴びないと、と思って頑張って沙耶を運んでシャワーで軽く汚れを洗い流していたら沙耶が目を覚ましたので、
「沙耶、大丈夫?」
と尋ねたら意識が覚醒し状況を把握した沙耶に怒られて今に至る。
「もう!酷いですっ!あんなに沙耶を嬲り弄ぶなどっ!まさに、鬼畜の所業です!」
「いや、多少強引だった面もあったかもしれないけどさ。沙耶も口だけで殆ど抵抗しなかったじゃないか。」
「い、いや、それは・・・・。」
「オマケに途中からは沙耶が何度も犯して下さいって懇願してきたんじゃないか。」
「そ、それは・・・・主様が・・・・。」

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