PiPi's World 投稿小説

ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 20
 22
の最後へ

ミコ・カノ!! 22

「沙耶、仰向けになってくれない?コレで沙耶の胸の谷間を洗わせて欲しいんだ。」
僕は、そそり立っているモノを掴みながら言った。つまりは、洗うと言う口実でパイズリさせて欲しいという事だ。普通の男なら沙耶の爆乳を見たら必ず1度はしてみたいと思うはずだ!あの爆乳に挟まれたい!あの谷間に埋れてみたい!と。
「か、畏まりました。・・・・・・・・ど、どうぞ。」
僕は沙耶の上に跨り、肉棒と胸の谷間にボディーソープを垂らしてから肉棒を挟み込ませる。そして沙耶に両手を使わせ、それぞれの胸で僕の肉棒を圧迫させた。それだけで気持ち良い。更に、僕のモノが沙耶の爆乳に挟み込まれ埋まって見えなくなっている事や、爆乳が、いやらしく形を変えているのを目の当たりにした僕は益々興奮してきた。
「じゃ、動くよ。」
僕は、ゆっくりと腰を前後に動かす。
一擦りする度に堪らなく気持ち良い。膣とは違う気持ち良さだ。
「ああ、良いよ、良いよ、沙耶。」
「気持ち良くなられてるのですか、主様?」
「勿論だよ。」
僕は懸命に腰を振る。このままイくと沙耶に精液を掛けてしまう事になるだろう。その事に思い至った僕は、沙耶に精液をぶっかけたくなった。沙耶の顔や胸に掛けて白く染めたくなった。早くイきたい。そして早く掛けたい!そう、思って腰を振り続ける。
・・・・そして僕は限界を迎えた。
「イくよ沙耶!掛けるよ!沙耶にぶっ掛けるよ!」
「はい、どうぞ!主様のお好きな様に!」
射精直前となり、立ち上がって亀頭を沙耶に向け全てを開放した。
ドピュッ!ドピュッ!ドクドクッ!ビュルッ!ドクッ!ドピュッ!ドビュッ!
精液が沙耶に降り注ぐ。顔に、胸に、お腹にと。
「ああ、凄い。熱いです。主様・・・・。」
僕の精液を浴びて恍惚とした表情を沙耶は見せ、僕はとても心地良かった。

その後、シャワーで色々な物を流して2人で湯に浸かる。僕が浴槽に背中を預け、その僕に背中を預けた形で沙耶が浸かっている。2人共、上を向いて無言で浸かっている。会話は無いけど、良い気分だ。そして、いつの間にか僕は沙耶を、そっと抱きしめていた。
「ああ、主様・・・・。」
沙耶が、陶酔した様な声を出す。とっくの昔に固くなっている肉棒が、ずっと沙耶に当たっていたのだが、抱きしめた事でより密着して。より強く押し付ける形になった。
「主様…」
沙耶がわずかに腰を浮かせる。僕の肉棒を軽く握ると、自分の割れ目に向きを合わせて当てると、そのまま腰を低くして中に包み込んでくれた。
僕を中に受け入れて、沙耶は僕に抱き着いてゆっくりと優しく腰を動かしている。
対面座位というやつだ。
抱きついた沙耶の巨乳が僕の胸にあたってそれが心地いい。
「あはぁ…やっぱり主様と繋がると幸せです…。」
嬉しいことを言ってくれる。
「沙耶。」
僕は微笑むと、沙耶の唇にキスをした。
「主様っ。」
沙耶が両手で僕の顔を掴みキスをする。そして頭を逃がさない様に抱き抱え僕を貪る。
「はあ、んちゅ。んふぅっ! んぅっ、はぅむっ、んあっ! ん、じゅるっ、んんっ!」
そして僕は膣内を肉棒で蹂躙する。
「ああっ!そこは!はあん!」
沙耶が口を離したので今度は僕が彼女の胸を貪る。口と手で胸を、肉棒で膣を攻める。
「ああああっ!あっ、あああっ!あっ、そ、そこ、は、あぁあっ!ああぁーっ!」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す