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ミコ・カノ!!
官能リレー小説 - その他

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ミコ・カノ!! 11

「そろそろ味見をしてみようか。」
僕は一旦手を離して沙耶の後ろでしゃがみ込こんで彼女の両足を開きアソコにしゃぶりついた。
「ああああっ!、そ、そんな、主様っ!」
彼女は僕をなんとか止めようとしているみたいだが、力が入らないのか倒れ込むのを防ぐのが精一杯らしく大した抵抗も出来ずに僕の為すがままになっている。それをいい事に僕は攻勢を強めた。
「あっ!あんっ!ああああっ!あっ、そ、そこは、ああっ!あん!」
裸エプロン姿の沙耶の喘ぎっぷりに我慢の限界を迎えた僕はパンツごとズボンを脱ぎさり一気に沙耶に挿入した。
「あああぁぁぁぁっ!!」
突き入れたと同時に沙耶が絶叫しビクビクと痙攣した。散々嬲られてたところに僕のモノを突き入れられてはひとたまりもなくイッてしまったようだ。でも、僕はまだ射精してない。沙耶の痙攣が止まったのを確認したら彼女の腰を掴みピストンを開始した。
ーーージュプジュプジュプッ!ジュブッ、ニュププ、ジュプ!
台所に木霊するイヤらしい水音。彼女の中は一突きするたびにキュッキュッと締まり、その大きな胸はタプンと揺れ僕の目を楽しませる。
「はぁ!はぁ!はぁ!・・・沙耶、君の中僕のペニスをかなり締め付けてくるけど、やっぱり期待してたんでしょう?正直に言ったらもっと気持ちよくしてあげるよ」
「っ!あ、あんっ!しゅごいのぉ!そ、そうです!主様に襲われたくて・・・んあぁっ!わざとこんな格好をしましたぁぁ!!」
「ん、正直でよろしい・・・・じゃあ、行くよ?」
「んあぁぁぁぁっ♪主様ぁぁ♪」
結局この後、5回も彼女の中に中出ししたのは言うまでも無い。

「はあぁぁ〜・・・・極楽極楽・・・」
「主様、気持ちいいです♪」
あれから後、お互いの汗と精液を洗い流すために僕と沙耶はお風呂に浸かっている。
大きい風呂だけど、二人が入るには小さいこのお風呂に僕が先に寝そべるように入り、その上に彼女が寝そべる。
もうピクリとも反応しない我が息子だが、これはこれで十分に満足する光景だろう。
「それにしても沙耶、さっきは驚いたよ。まさか裸エプロンなんて。」
「申し訳御座いません主様。その、スーパーで、新婚さんみたいと仰言って下さったのが、その、嬉しく思いまして。にっ、にっ、新妻といえば、ああいう格好をする物かと思いまして。主様も殿方なら望まれるかと思いましたが・・・・あれ程お気に召されるとは・・・・。失礼ながら言わせてもらいますが主様はケダモノです・・・・。」
「・・・・・・・・スケベなのは否定出来ないけど、あんな格好を見せられて何とも思わないんじゃ男として終わってるよ。」

目の前の沙耶の言った事に僕は苦笑いを浮かべながら答える。
元からグラビアアイドルをも負かすスタイルの持ち主である沙耶があんな格好でいたら、それは男なら反応しないはずがない。
もし反応しないのならばそいつはきっとゲイかホモだろう。
「それにしても、よくよく思い返してみると結構な回数ヤッてるんだよね・・・。ええぇっと・・・・10回?それならもう反応しないはずだよ」
「んもう、主様ったら・・・いくら因子を持っていても出しすぎではないですか・・・」
「はは、ゴメンよ。嫌だった?」
「え?そんな・・・・別に嫌では・・・ありません。ひゃっ!!?」
「あ、主様!?もう、起たないのではありませんでしたか!?」
「ごめん。沙耶のそんな表情や今の体勢で・・・お願いできるかな?」
「も、もう・・・・仕方ないですね」
ーーーシュッ、シュッ・・・クチュ、クリクリ・・・カリッ・・・キュッ・・・
またもや勃起してしまった我が息子を呆れた表情で手コキを開始する沙耶。
でもその表情と口調に喜びが混じっていたことを僕は見逃さないでいた。

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