すると、莉子はずずいと自分の胸を持ち上げて、奉仕を始めた。
「ん……ぴちゃっ…ちゅぷっ」
莉子は自分の柔らかい胸で俺のペ〇スを挟みこみ、胸に添えた手でしごきながら谷間からのぞく先端をしゃぶっている。
莉子の胸はきめ細かく、もっちりと吸い付いてきて、とろけるように柔らかい。
「うぁ…先生…」
その感覚に少々情けない声を出してしまう。
「ふふ…気持ちいい？」
そう言って莉子は笑顔になり、更にパイズリとフェラチオのダブル愛撫を熱心に行う。
「ぁむ…ぴちゃ……んっ…勇太君のおいしい…ふふっ…先っぽからエッチなお汁が出てるわ…」
「だ、だって先生がうまいから…」
莉子のテクニックにだんだんと俺も気分が乗ってきて、すっかり受けになっている。
「んっ、はむっ…」
莉子は舐めながら、胸でしごくことも忘れない。
「ちゅるっ…はむっ…んふっ…」
そうしていく内に莉子自身も興奮してきたのか目がとろんとし、ペ〇スの先に頬ずりをしたりする。
そんな莉子を見て射精感が高まっていく。
「んっ…ふふっ…もっと大きくなってきた…もう出ちゃいそうなの？いいよ。いっぱい出してぇ…」
莉子は口の奥までくわえ込み、恍惚とした笑顔を見た瞬間。
「うっ！出るっ！」
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！
「んもふぅぅぅぅぅ！」
どろっとした精子がペ〇スの先端から噴出し、莉子の口内を犯していく。
「んっ、沢山出たぁ♪精液っ」
莉子は嬉しそうに飲み干していく。
「ぁは…ぁ、濃いよぉ…一回で妊娠しそぉ…♪」
ごぼっ…ごぶごぶ…

いまだに射精は続いている。

莉子の口からは溢れかえった精液が漏れていく。
莉子の桜色の頬を精液が垂れ流れていき、莉子はそれを指で拭って舐めとった。

たまらない光景だった。