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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 4

莉子の喉の奥に精子が勢い良く飛び出す。しかし、フェラの達人である彼女はそれをなんなく飲み干していく。
「うえぇ、にがいぃ」
眉間にしわを寄せつらそうな顔をする、ただ口から少しだけ垂れている精液が色っぽい。
ただやはり女子高生と言えどまだまだ子供なので、もう少し色気がほしいところ。
「莉子、すこし目をつぶっててくれないか」
「え?まあいいけど」
莉子が目をつぶっている間に、さらさらとノートに書く
莉子の年齢を25才にする
莉子は小林勇太の担任の先生
書き終わると同時に莉子の成長が始まる、女子高生の平均的な身長より頭半分大きくなり自分より背が高くなっている。すらりと伸びた手足は身長が伸びても均整が取れ更に程よく脂肪がつく、体の成長に合わせ制服からスーツに様変わりする。短めのタイトスカートから覗く太ももが妖艶だ。
ただ大人になっても胸はまったくと言って良いほど成長していない。
ワイシャツの隙間から紫のブラが見える。
莉子の胸がHカップまで成長する
なんだかかわいそうな気もするのでノートを使い大きくしてあげる。
ムクムクムク
どんどんと成長を続けワイシャツのボタンがはち切れそうになった辺りで止まった、流石に目の前でHカップの胸を見ると迫力がある。
「ねぇ、勇太君まだ目を瞑っていなきゃいけないの?」
「あぁ、先生。もう目を開いてもらって構いませんよ。それと、まだ掃除が終わっていないようなので、お願いします。今度は……その大きなおっぱいを使ってください」
『伏見莉子は小林勇太のペ○スをパイズリで掃除する。生徒の願いを喜んで受け入れた。』
ついでに『小林勇太の精力は望む限り無限大』とも書き込んでおいた。
莉子はスーツとブラウスの前を開きフロントホックのブラを外して豊満な乳房を露出
そして俺のペ○スは一気に勢いを取り戻した。
「ふふっ…勇太君元気ね。こんなに大きくしちゃって」
25歳という年齢のせいか今の莉子は経験豊富な大人の余裕を感じさせる。
大きな乳房を持ち上げる手つきは、それを俺に見せつけて焦らそうとするかのようだ。
さっきの莉子はM気質だったので、大人莉子は少しS気味になるようノートに書く

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