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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 30

「まずはここから洗ってあげるよ。」
俺が杏奈の体を洗うたびに感じまくっている。
「ちょっと!!そこ!あっだ、ダメ。いい。やめて、でも、やめないで、いや。」
「やめてほしいのか続けてほしいのか、どっちにすればいいんだよ。」
「だ、だって、へんなとこばかり、あっん。」
腰砕けになった杏奈を、床に四つん這いにさせると、俺は有無を言わさず、子宮を目掛けチンコを突っ込んだ。
「ああんっ!…奥に入ってるぅ!」
プールからさんざん弄り続けている、性器は敏感になっていて、入れただけで杏奈は軽い絶頂に達する。
俺はそのまま杏奈の腰を押さえ、ピストン運動を行う。
「あんっ!あっあっ!…激しっ…過ぎるぅ」
激しい俺の突きに杏奈は悲鳴をあげる。
それでも俺は挿入を続け、射精の準備に入った。
「射精すぞ、奥でしっかり受け止めろ!」
「ひぃ!いく!いくいく、いっちゃうぅぅ!!」
杏奈の膣の収縮に合わせ俺は精子をぶちまけた。
「奥に、奥に出されてる!子宮に入ってきてるぅぅ!」
杏奈はビクビクと身体を震わせ痙攣しながら、絶頂の余韻に浸っていた。
杏奈の膣からチンコを引き抜くと、どろりと俺の子種達がこぼれ出した。
「ああ……」
風呂場の床でマンコをヒクヒクさせて、転がっていて杏奈にシャワーを掛けて、洗ってやると彼女をベッドへ運んだやる。
夜はまだ長い、次のラウンドと行こうではないか。

その夜、杏奈が反応しなくなるまで、犯し抜いて俺は眠りについた。
翌朝、目覚めたベッドの上は大惨事だった。
愛液と精液で酷い臭いになっていた。
未だ眠っている杏奈をそのままに、俺はシャワーを浴び着替えると、ホテルを後にした。
今日も新しい女を探しに、街に出かけよう。
このノートが有れば、どんな女も抱き放題なのだから。




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