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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 3

太さ長さは段違い、皮も完全に剥けて高いカリができている。
予想以上に立派になった逸物を確認したところで
「莉子、いいぞ。」
「わかっ…ヒィッ!!」
それを見た瞬間莉子は息を飲み、わずかに後ずさった。
平均をはるかに超えるサイズのものを見せられれば当然か。
「ちょ、ちょっと予想と違って驚いちゃったけど…大丈夫よ。
 アンタはそこに立ってるだけでいいから私に任せて。」
そういって莉子は俺の前にしゃがみ込んだ。
そう言いながらも、しばし躊躇いを見せる莉子。
見ている内に興奮してきたので、思わず頬をペ○スで突いてしまう。
莉子が戸惑っている間に『莉子はフェラの天才』と書き加えておく。
「あむっ」
次の瞬間ぱっくりと莉子がこれのものを咥えていた。
「んちゅ…… むちゅ…… んんっ」 
莉子の巧みな舌が、柔らかな唇が、熱い頬の裏が俺のペ○スを攻め立てる。
その刺激に莉子の口中でペ○スは限界まで跳ね上がるが、それも巧みに応しきる。
女子高生とは思えないテクニシャンぶりに俺は改めてあのノートの凄まじさを思い知った。
「うぅ、やばいでちまうっ」
あまりのフェラの上手さに直ぐに限界がきてしまう、それに合わせ莉子のフェラも激しくなる。
「ずちゅんちゅじゅりゅりゅりゅ」
「うおっイ、イクッ」
ビュルルル!ビュービュ!!ビュル!

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