「あっ、あぁんっ！んぅ……っ！あっ、ああんぁっ！」
胸を揺らしながらオマ○コはチ○コをしっかり咥える
「んっああっ、オマ○コ、中、かき回されてる！チ○コでズンズン、かき回されるぅ！」
「はぁ、はぁ……いいぞ、もっとか？もっと突かれたいか！」
「欲しいの！まだ足りないの！もっとオマ○コ、かき回して！」
杏奈の膣内の締め付けが更に強くなる

「あぁ、いぃ・・あぁ！！欲しいの！！勇太の精液が！！赤ちゃんが出来てもいいから私の中にたくさん出して！！」
「淫乱女め！！そんなに欲しいならくれてやる！！」

ドッピュッ！ドッピュッーー！

杏奈の膣内でペニスが爆発する
「いっちゃう……いっちゃう……イクッッッッ！」
身体を仰け反りながら杏奈は痙攣する
それは更に精を絞り取ろうとするかのようだった

ドッピュッー！ドッピュッーー！

膣からの更なる刺激に駄目押しの射精をする
「あぁああああっー！！」
杏奈の絶叫がプールに木霊する

精液塗れで気絶している杏奈を床に降ろすと、顔面に軽く腰をかけ水着とおっぱいの隙間に上からチンコを突っ込む
水着のヌルヌル感とおっぱいのぷにぷに感のコラボは、また違った刺激をチンコに提供してくれた
「ふん、ふん、ふん！出るー！」

ドッピュッ！

胸の谷間から放出された精液は水着の中でお臍の辺りに水たまりを作った
「うっ…うーん」
遊んでいる間にどうやら杏奈は回復したようだ

しばらくして、室内プールを出て俺は杏奈と一緒に杏奈の家に行くことにした。