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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 26

「はいはい、お客さん、女優には手を触れないでください」
爺さん達が俺の言葉に縛られる
今、このプールを支配しているのは俺だ、俺の言葉には皆絶対服従である
爺さん達はそれ以上、杏奈に近づく事はなかった
俺はスケスケ水着の杏奈に近づくと、後ろから抱き胸を揉みしだいた
「あっ…やめ…あぁあん!」
窮屈な水着の中に収められたら胸は力を入れる度にぐにゃぐにゃと形を変え、俺の手を楽しませる
「ダメ…それ以上揉まれたら、また、イっちゃう…」
「そうか…、なら、イけ!杏奈!」
俺は杏奈の抗議を無視して乳首を摘み、こりこりとした感触を堪能した
「ヒぃぐぅぅぅ!」
その瞬間、杏奈はまた絶頂した

俺は爺さんたちに服を着替えて家に帰るように命令した。そして、本番は杏奈の家ですることにした。

が、既に勃起したチンコは待ってはくれないようだ
杏奈の水着の股間部分をズラすと俺は迷う事なく挿入した
「ああっ…入ってくるぅ!」
杏奈が喜びの声を上げる
お爺さんたちは家に帰り、貸きり状態の室内プールで杏奈の喘ぎ声が響き渡る。
「ああ・・いい・・あっ・・だめ・・いゃ・・あぁぁあ。ゆ、勇太のオチンチンがぁ・・当たってるよ〜」
「そんなに気持ちいいのか?いいんだぜ。もっと、大きな声を出しても。」

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