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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 25

M字開脚で杏奈を座らせ
「ダメ苦しい…」
「もう少しの辛抱だ」
ビーチボールを大人の腕ほどに膨らませると、俺は一気に引き抜いた
「あああっ!」
悲鳴を上げる杏奈
異物を引き抜かれた秘部は大きな穴がぽっかり開いていた
爺さん共の目の前で大事な穴を奥まで晒した杏奈は軽い絶頂を感じていた
秘部はヒクヒクと痙攣しながら元の形へと戻って行く


杏奈がイスに座って休んでいる間、俺はノートに
「杏奈が住んでるお城には美人のメイドさんたちがたくさんいて、俺は杏奈の婚約者として歓迎される。」
と書いた。
先の事をあれこれ今から書いても仕方がない
杏奈の回復を待って第2ラウンドを開始する
俺は水道のホースを持って爺さん達の下へ行く
「爺さん達これで杏奈に水を掛けてみないか?」
俺は提案する

「いいのかい、兄ちゃん、彼女なんだろ?」
爺さんの問いに俺は
「あいつは見られると感じるんだ、どんどん掛けてスケスケにしてやってくれ!」
と答えた
「よーし、任せろ!みんなやるぞ!」
やる気いっぱいの爺さん達はさっそく水をかけ始めた
「きゃあ!」
不意を突かれた杏奈の声が聞こえてきた

そして、水着はあっという間にズブ濡れになりスケスケになった。
「やっぱり若い女はいいなぁ〜」
お爺さんたちはゾンビみたいに杏奈にゆっくり近づく。
「恥ずかしいから、そんなにじろじろ見ないで。」

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