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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 24

「恥ずかしい・・あぁ・・恥ずかしいのに・・せめて、お爺さんたちがいないところでぇ・・」
そのお爺さんたちも恥ずかしいのか、プールから上がり、帰り支度を始めていた。
せっかくの観客を逃すのは惜しいので、ここはノートを使う事にする
一端、杏奈から離れて書き込む
《この場にいる全員が参加者、俺が満足するまで公開露出プレイからは逃げられない》
手早く書き終えると杏奈の下に戻り愛撫を続ける
大き過ぎない適度なボリュームの胸は乳首を硬くし水着を下から押し上げていた
それを摘んだり弾いたりして俺は遊ぶ、その度に杏奈は色っぽい声を漏らす

「あぁ・・あぁあ・・はぁ・・はぁ・・いゃぁ・・見られてるぅ・・恥ずかしさで頭がおかしくなっちゃうよ〜」
「もっと、杏奈の大事なところをお爺ちゃんたちに見せてやりなよ。」
「いゃぁ・・杏奈の大事なところは全部勇太のものなのに〜」

「だったら…こうだ!(近くに落ちていた空気の入っていないビーチボールを杏奈の大事な所にセットし空気を入れ始めた…)」
「いゃぁ〜ふくらませないで〜」
その様子をお爺さんたちは口を開けたままじっと見てかたまっていた。
「お爺さんたちにサービスしてやりなよ。」

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