絶対に願い事が叶うノート 23
受付のカウンター越しにお姉さんの乳を揉む
「あぁん!」
身をよじるが抵抗はしない
「大きさはまずまずかな」
服の上からなので正確には分からないが、それなりの大きさが確認出来た
胸を揉み続けながら
「後でプールへ来て下さい、水着は俺の趣味の物がロッカーに入っているからそれを着て下さい」
手を休めず更に揉み続けながらお姉さんにお願いする
「あっ、あ、あぁぁん…はい」
軽く達したお姉さんは返事をすると奥の事務室へと下がって行った
俺はお姉さんの居なくなった受付カウンターでノートに追記する
《この施設のロッカーは魔法のロッカーで、俺が着たい、着せたい物が必ず入っている》
これでお姉さんのロッカーには俺の望む物が入っている筈だ
ついでに事務室内を覗いて見る
「うーん、さっきのお姉さん以外は対象外かな」
事務室にはもうめぼしいものが無いようなのでプールへ行くために更衣室へと向かった
水着に着替えたお姉さんが更衣室から出てきた。
そう言えばお姉さんの名前を聞いてなかったから聞いてみることにした。
「お姉さんの名前は?」
「もう!!大事な恋人の名前を忘れちゃったの?松田杏奈(まつだあんな)よ。」
「そ、そうだったね。その水着すごく似合っているよ。」
杏奈お姉さんが着てくれた水着はワンピースタイプの白い水着だった
その水着には裏の当て布がないのか水着の下に隠されたもの達がうっすらと透けて見えていた
もしも、このままお姉さんが水に入ったら…と考えると股間が硬くなる
「杏奈。ちょっと、待っててくれ。」
「ええ。いいわよ。」
俺は杏奈から少し離れてノートに書いた。
「杏奈とプールで遊び、さらに、セックスしたあと、杏奈はお金持ちのお嬢様で、お城のようなところに住んでいて俺を家に招待する。」
用事は済んだ、ノートを片付けると俺達は準備運動を始めた
やっぱりプールの前に準備運動は欠かせないなからな!
杏奈と二人で一緒に柔軟体操をする
「いっち、に!いっち、に!」
お互いの肌が触れ合う度に柔らかい感触が伝わってくる
一通りの柔軟をこなした頃には俺の股間はカッチカチになっていた
最早、我慢の限界に達した俺は深呼吸をしている杏奈に抱き付くと硬くなったペニスを杏奈の股間へ擦り付ける
「やぁ…ダメ…皆が見てる」
言われてみれば他の客、主に老人たちがこちらを見ていた
そういえばこの時間はお年寄りを対象とした水泳教室が開かれていたのを思い出す
俺は開き直って杏奈に言う
「構わないさ、皆に見せ付けてやろうぜ!」
何だか余計に興奮して来た