絶対に願い事が叶うノート 21
しかし、一人で相手にするには時間が掛かるので『ここにいる全員がフタナリになる』と記入、周りを見ると彼女らの股間に立派な逸物が生えている。ふと違和感があり胸を見るとそこにメロンのような立派なおっぱいがあった。ノートに『全員』と書いたため自分も含まれていたのだ。
「まあ、折角だしこの状況を楽しみますか」
そのままギンギンに勃起しているち○こをまた初音のま○こに入れようとしたが止める。
「処女のま○こも体験したし、次は成熟したま○こを体験したいな」
そう思いノートに『初音は体育教師』、『初音のま○こは成熟した名器』と書いた。
「どうしたんだ、勇太遠慮せずにガンガン突いてもいいのよ」
豊満な体つきになり、先ほどまで処女とは思えないほど大人な余裕が出ている。
「それじゃあ入れます、お、おほぉ気持ちい、ねっとりと絡み付いて、いひぃ適度にしまって♪もう、イっちゃう♪」
「まだイっちゃダメよ♪誰か勇太のおま○こに入れてあげて頂戴」
「だ、だめ今入れられたら、おかしくなっちゃうぅ」
「はーい」
元気な返事が聞こえた方を見ると立派なち○こを勃起させた高嶺麻里がいた。
ノートの効力か、スレンダーな体系だった麻里はムチムチなグラマーボディに変身している。
「じゃあ勇太君いれるね」
初音がま○こを広げ待っている。しかし、麻里の存在も気になる俺は、彼女ともヤろうと考えたが3Pの余裕はないのでノートに
「麻里は俺とヤる!ソレまでに新品のボールをア○ルの中で膨らまし穴を鍛える。成功すればどんなサイズのボールでも穴に収められる。そしてそのトレーニングは、体育の授業・部活動の準備運動にも採用される!」
と書いた。すると麻里はかばんから新品のソフトバレーボールを取り出し細い棒状に丸めア○ルに入れ始めた。