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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 20

「まだ、イクなよ!!」
「そ、そんな、あっあっあっも、もう!!イキそうです!!」
散々焦らした上で、最後に出してやる。
「よし、それじゃあそろそろ行くぞ」
「ああーー!!出てるぅー!!私の中にたくさん出てるよー!!」
「はぁ・・はぁ・・」
そして、俺はノートに書いた。
「初音は永遠に小林勇太の愛人になる。」
そんな初音の姿を見て悦に入る俺に、莉子がしなだれかかってくる。
「わたしも……お願いします」
そうだった。まだ相手にしなくっちゃいけない女子は沢山いるんだった。

そこで俺はノートに『小林勇太は絶倫でいくらでも精子が出せる』と記入した。すると俺のチンポは再び勃起した。

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