PiPi's World 投稿小説

絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 17
 19
の最後へ

絶対に願い事が叶うノート 19

「いえ、構わないです。……だから、お願いします」
自らくぱぁと秘所を開く初音。俺はたまらなくなってきた。
そして、俺は初音のあそこにチ●コをあわせると、ゆっくりと挿入した。
「あぁ……」
濡れ切ったそこは俺のペ○スを抵抗なく受け入れていった。
「どうだ初音?」
全てを入れた俺は初音の髪を撫でながら尋ねた。
「ああ…熱くって…気持ち…いいです…」
まったくの処女を濡れさせ、感じさせる。ノートの力に不可能はない。
「よし、出してやるぞ」
そう言ってピストンの速度を上げると、初音はさらに嬌声を上げる。
「あっあっあっあっ、いいのっ! 初めてなのに! 感じちゃうの!」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す