絶対に願い事が叶うノート 18
「もうたまらないんです。初音の処女マ○コにチ●コを突っ込んで、想いっきり処女を奪ってください! お願いします!」
清純な初音がコレほどまでに要求してくるのには驚いた…
「よし行くぞ!」俺も準備が出来た。その時だった…
「勇太様、大変です!「"ぐちょ濡れバレーボール"に参加している「春本香苗」と言う生徒が大変なことに…」
俺の元へ駆け寄り声をかけるのは教師の「篠沢未樹」であった!
話によると「ぐちょ濡れバレーボール」に参加している「春本香苗」と言う生徒の股間から愛液があふれ出して止まらないらしい、その量は「ぐちょ濡れ」レベルではないらしい…ちなみに「春本香苗」は「女子バレーボール部」とは違いビーチバレーやソフトバレー、ビーチボールなどの当たらしバレーボール競技を普及させている「女子バレーボール振興会」に所属するエース級の選手だ!
「そんな馬鹿な!?確かノートには『何も問題は起きない』と書いた筈!」
「うっ……グスッ……」
その時、俺の下から女の子の泣き声が聞こえてきた。
初音だ。
(あ、そうか……)
たしかに、ノートで俺に奉仕することを歓びとするようにしたが、素の性格は残したほうが良かろうということで、弄っていない。そして、処女で純情な女の子が、あんな台詞を言った後で放置されるというのは、どれほど辛いだろうか。
そこで、ノートに「バレーの問題は解決した」と書き込む。すると、すぐに騒ぎは静まった。もちろん、何故あんなことになったのかは気になるが、今は目の前の女の子に集中しよう。
「ごめんよ、初音」
そう言って、俺は初音にキスをした。