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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 15

俺は香奈に聞いた。
「また、今度訪ねてきてもいいですか?」
「あなたなら、いつでも大歓迎ですよ。」
香奈が笑顔で答えた。
俺はさっき、ノートに「今度、香奈の家を訪ねてくるときは、家族同然の扱いを受ける」と書いといたからだ。
そして、彼女らも期待しているようなので、お尻を剥きだしにしてやる。
四つん這いでお尻を見せ付ける美人姉妹。
絶景だ。
そして、俺は家につき、寝る前に
『俺が通う学校は、俺以外はすべて美形の女性で、衣装は全員体操服にブルマー』と書いてから寝た。


そして朝を迎えた…丁度この日は校内球技大会の日だ!体操服とブルマに身を包んだ女子高生がはじける一日だ!

種目は「ドッジボール」、「サッカー」、「バスケットボール」、「バレーボール」の4種目が予定されていた。
しかし、俺にはこのノートがある。5種目目として「奉仕」という種目を付け加えたのだ。内容は「俺の玉を舐めて気持ち良くさせる」というものなわけだが。もちろん、一番気持ちよくさせた子が優勝だ。

そして、試合が始まった。

「それでは、よろしくお願いします」
膝をついて頭を下げてくるのは、A組の初音。清楚な雰囲気の美少女だ。それがブルマ姿をしているのだからたまらない。

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