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絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 - その他

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絶対に願い事が叶うノート 14

そこで俺はひらめいた。
「それは、香奈さん。ボクに食べさせてください」
「はい、分かりました」
「はい。あーん、して。」
「あーん。」
「おいしい?」
「はい。おいしいです。」
しばらくして、晩ご飯を食べた後、優奈さんとお風呂に入り、香奈さんに膝枕をしてもらった。
もちろん、俺が言い出したからである。

そして今、優奈とさくらは俺の布団代わりに覆いかぶさっている。
「いやぁ、最高のもてなしをありがとうございました」
「いえいえ、そう言っていただき光栄です」
俺に尻を撫でられながら、香奈は礼の言葉を述べる。
「久しぶりのお客様で楽しかったよ」
俺のペニスをさすっているのは優奈だ。
「でも、このままじゃ俺の気が収まらないんで、お礼をさせて下さい」
ま、収まらないのはチンコの方だけどな。
そこで、2人には着物を着てもらった上で犯すことにした。
やはり、自分で脱がす喜びというのがあるのだと分かったからだ。もちろん、全員全裸でいるような状況も嫌いじゃないけど。
そして、早速着物姿の姉妹のお尻を触り比べてみる。
「うーんやっぱり香奈さんのほうが大きくて柔らかいかな…でも張りは優奈か」
姉妹でも年が5つ離れるといろいろ違うものだ
女として完成している大人の香奈といまだ途上な少女の優奈
姉妹丼を大いに楽しもう。

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